ゲーム 意外に知らない?ゲームボーイ版『ドンキーコング』、受け継がれた「初代の遺伝子」とは【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 (3/3ページ) 1ページ目から読む #レトロゲーム #任天堂 #ゲームボーイ 大竹剛 構成:櫛田理子 2025.08.26 ■【画像】「これぞ初代の遺伝子!」ゲームボーイ版『ドンキーコング』プレイ画面 (C)1994 NINTENDO (C)1994 NINTENDO (C)1994 NINTENDO (C)1994 NINTENDO (C)1994 NINTENDO -画像の記事に戻る- 1 2 3 おおたけつよし 大竹剛 「レトロゲーム」に造詣が深い“元ドット絵職人”。ゲームメーカー「テクノスジャパン」で、主に『くにおくん』シリーズにドッターとして参加。現在は「ハードオフTOKYOラボ吉祥寺店」で店長を務める。本人もレトロなゲームのコレクター。 くしだりこ 櫛田理子 フリーランスエディター/ライター。最新作からレトロゲームまで、超大作からインディー作品まで、家庭用テレビゲームからアーケード用メダル機までと、ストライクゾーンが広めです。新作を中心に、年間約150タイトルほど遊びます。 ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」 中古価格はなんと5万円超…!? ファミコン『くにおくん』のレアタイトルが秘めた「ものすごい実力」【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 完品なら100万円!?花道と流川が別チームで対決…スーファミ『スラムダンク』非売品ソフトの“超レア度”【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 ファミコン初期の大ヒット作『ドラゴンボール 神龍の謎』、めったに出会えない「超高額」バージョンとは【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 もう遊びたくても遊べない!?ファミコン『光線銃シリーズ』が令和に「貴重なアイテム」となっている理由【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 同じに見えるけど何かが違う…ファミコン『ドルアーガの塔』知る人ぞ知る「別バージョン」と「激レア品」【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 偽造品まで流通…ファミコン名作『影の伝説』が「約20万円」の値段がつけられている理由【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 実は「バージョン違い」が存在していた…ファミコン名作『ロードランナー』と「3つの箱」【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 レアすぎて買取額の基準なし!中古価格「約40万円」、ファミコン『ドンキーコング3』の正体【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 虫歯、脱走、酔っぱらい…!?バンダイ「懐かしのLCDゲーム」独特すぎる世界観の味わい【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 ポスト シェア LINEで送る