裏社会を生きる人々のドラマと熱い生き様を描く大ヒットゲーム『龍が如く』シリーズ(セガ)。そのシリーズ20周年を記念する『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』 が発売される。これは17年前に発売された『龍が如く3』をフルリメイクして、さまざまな要素を追加した『龍が如く 極3』と、新たな主人公を描く『龍が如く3外伝 Dark Ties』がカップリングされた作品である。
この発売に向けて、先日秋葉原で『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』体験会と、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー・阪本寛之さんと、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー/ディレクター・堀井亮佑さんのサイン会が実施された。そこで編集部は、阪本さんと堀井さんに取材を敢行。本作に込めた想いを伺った。
【第1回/全2回】
――『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の体験会が日本各地で開催されています。体験会のご感想をお聞かせください。
阪本寛之さん(以下、阪本) 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の体験会&サイン会を札幌、名古屋、横浜とやってきまして、ファンの皆さんの期待度の高さを肌で感じています。
堀井亮佑さん(以下、堀井) 普段はファンの方々の顔を見るという機会があまりないので、今日はとても良い機会になりました。Nintendo Switch 2から『龍が如く』シリーズに入ったという方もたくさん来てくださって、そういった新しいファンの方々とも交流できたのはすごく良い機会でしたね。
阪本 Nintendo Switch 2から入ったという方が僕らが思った以上にいたことはうれしかったです。あと、遠方から来られた方もたくさんいて。
堀井 いらっしゃいましたね。海外からいらした方もいて、本当にありがたいなと思います。
――『龍が如く 極3』にはたくさんの新しい要素が詰まっていますが、手応えを感じたところはどんなところでしたか。
阪本 アクションパートを楽しんでくださった方がすごく増えたな、と。製品版が楽しみですと言っていただけたのはすごく嬉しかったですね。あとはいろいろなミニゲームがてんこ盛りなので、そこは本当に製品版を楽しみにしてほしいところです。ファンのみなさんの期待値の高さはこれまででも一番高いような印象がありますね。
堀井 TGS(東京ゲームショウ2025) の時から、『龍が如く 極3』を体験してくださった方の満足度はすごく高いんです。ポジティブな感想もいただいていますし、プレイしている姿を見るとみんな楽しそうな笑顔を浮かべていて。『龍が如く』シリーズの良いところを詰め込んだものをお届けできているのかなと感じて、ほっとしつつ、うれしく思っています。








