グラビアアイドルの青山ひかる（２７）が７月１５日の朝、自身のツイッターを更新。『星のカービィ』のキャラクターパジャマ姿を披露した。
この日、青山はツイッターに「おーはー」とコメントし、自身のパジャマ姿を公開。ダブルピースでほほ笑む青山が着用していたのは、小柄な彼女にとってはかなりオーバーサイズの、ゲーム『星のカービィ 夢の泉の物語』の絵柄が入った半袖の襟付きＴシャツであった。
このＴシャツは、６月１２日からヴィレッジヴァンガード行われている「『星のカービィ』フェア」の限定商品。青山はフェア開始日にヴィレッジヴァンガード渋谷本店のツイートを引用リツイートし「おお。カービィのシャツ可愛すぎな件について」と気になっていた様子を見せていたが、どうやら無事にゲットしたようだ。
自宅と思われる部屋の中でリラックスした様子の青山の、彼女感あふれるパジャマ姿。そんな貴重なショットにファンからは、「思ったより大きかったなあ、でもゆったり目いい感じ」「ギュッてしたい！」「シャツ最高！ 今日もかわいい」「カービィのパジャマだ！」「おはでーす！ かわいいパジャマ」など多くのコメントが寄せられた。
今回の 『星のカービィ』だけでなく、ふだんから『ポケットモンスター』など、ゲームやアニメの大ファンとして知られる青山。７月１４日にはブランド『ＳａｍａｎｔｈａＶｅｇａ』と『ポケモン』とのコラボ商品の一つである「ミュウ」の折財布を手に入れたことを自身のツイッターで報告しており、他にもたくさんのアニメグッズを所持していることをうかがわせた。
そんなオタク的一面を持つ青山だが、７月４日には「脱いだ時のギャップ選手権」というハッシュタグとともに、「ただのオタクがグラドルになります ハイ」というコメントをつけ、２枚の画像を投稿している。これは、一枚目の写真では赤のチェックシャツにメガネをかけゲーム機を持った、いかにもな“オタクファッション”に身を包む青山が、二枚目では制服を脱ぎかけＩカップのバストを見せるというもので、かなりギャップのある写真だった。
この二枚を見比べたファンからは、「オタクが脱ぐとグラドルになるのすごい」「ギャップの高低差で耳キーンなる」「このおたくなら観察したい」と、青山のリアルなオタクっぷりに驚き、意外性を賞賛する声が多く集まった。
この画像に、青山と同じ事務所に所属するコスプレイヤーの桃月なしこも引用リツイートで「これ優勝でしょ」と投稿。「オタクはリアル」「これガチだからすげぇんだよな」などコメント欄ではさらなる話題を集めていた。
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