新アニメとリンクする新作ゲーム『ガンダム ローグオービット』をTGS2026で初プレイ…生粋ガンダムファンが遊んで感じた「エースパイロット感」の画像
TGS2026バンダイナムコエンターテインメント『ガンダム ローグオービット』ブース (C)SUNRISE

 2026年9月17日から幕張メッセにて開催された世界最大級のゲーム見本市『東京ゲームショウ2026(TGS2026)』。台風25号の影響で5日目(9月21日)は中止となり、4日間の開催となったが、国内外から25万7642人の来場者が訪れた。

 数多くの注目作が展示される中、会場でひときわ大きな注目を集めていたのがバンダイナムコエンターテイメントのガンダムゲームの完全新作『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』(Steam/PS5/Xbox Series X|S向け、2027年3月5日発売予定)だ。

 このゲームは、2027年4月から放映開始予定のテレビアニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』と世界観を共有しており、アニメから約90年後が舞台となっている。アニメ、ゲームともに、外宇宙から現れた敵「アポカリプス」と人類の戦いを描く。

 ガンダムファンである筆者にとっても、今回のTGS2026では『ガンダム ローグオービット』が実際どのような内容なのかが最大の関心事だった。そこで主役機「ガンダムヘリックス」を現地で操作してみた感想などをあらためて報告していきたい。

■ガンダムのパイロットとなり、大量の敵を撃破

 本作の試遊では、基地のような場所がアポカリプスに襲撃を受けており、プレイヤーはガンダムのパイロットとして、その敵の排除ミッションを遂行することになる。

 今回の試遊では武装が3種類から選べるようになっており、事前に発表のあったヘリックスが装備している大剣(アサルトソード)の他に、ムチ(ウィップソード)と槍(ソードランス)といった装備が選択可能だった。武装によって機体の外観が大きく変わるため、これが換装による違いなのか異なる機体なのかは現状では不明だった。

 試遊時間に限りがあったため、今回体験できたのは大剣とムチのみ。大剣はチャージによって強力な一撃を放つことができるのに対し、ムチのほうは範囲攻撃によって多数の敵をなぎ倒す爽快感が特徴的だった。

 攻撃時のコンボも、PS5のコントローラーの□ボタンや△ボタンの連打で簡単に放つことができ、迫りくるアポカリプスたちをガンダムでなぎ倒していくのは、まるで『無双シリーズ』のような一騎当千感が味わえた。回避、ジャンプなど、細かい操作方法を調べなくても直感的に操れた点もうれしいかぎりだ。

 また、これまでのガンダムシリーズでいうところの「ファンネル」のような自律型の兵装「アポカリプスユニット」も備えており、敵に向かって複数のビームを放つ場面も確認できた。

 そしてジャンプ中にステップボタンを押すことでブーストが切れるまで飛行も可能で、エリア移動もストレスフリーだった。

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