■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
サギの恩返し




【昭和54年(1979)ってどんな年?:お茶の間を恐怖させた口裂け女】
この年、日本中の子どもたちを恐怖のどん底に突き落とした都市伝説が「口裂け女」です。「ポマード」と3回唱えれば助かる、100メートルを数秒で走るなど、真偽不明の噂が学校の垣根を越えて全国へ瞬く間に拡散。パニックに陥った自治体で集団下校や警察官の出動騒ぎにまで発展しました。インターネットのない昭和の時代に、口コミだけで社会現象にまで上り詰めた、史上最大の怪談の先駆けでした。
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