続報が待ち遠しい…ファン大期待のアニメ注目作! 京アニ製作の『ルリドラゴン』にufotable製作の『原神』も「アツすぎる」の画像
『ドラゴンボール超 銀河パトロール』公式サイトより ©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション

 現在2026年春アニメが放送中だが、そのあいだにも続々と、今後放送・放映予定の新作アニメが発表されている。

 なかには、すでに制作決定が発表されながらも、具体的な放送時期や公開時期、詳細なスタッフの情報などが明かされていないファン待望の大作も少なくない。名作の続編、人気シリーズの新章、話題のゲームの映像化など、いずれも発表時点で大きな反響を呼んだタイトルばかりだ。

 そこで今回は多くのファンが続報を待っている注目のアニメ作品を5つ紹介していこう。

 

※アニメに関する情報は5月18日時点のものです。

■ドラゴンガールの等身大の日常!『ルリドラゴン』

 ひとつ目の作品は、眞藤雅興さんの同名漫画を原作とする『ルリドラゴン』だ。2022年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まるやいなや、その独特な空気感が大きな話題を呼び、現在はデジタル版および「少年ジャンプ+」にて連載されている。

 物語の主人公は、女子高生の青木ルリ。ある朝、目覚めると頭に角が生えていた彼女は、母親から「父親が龍である」という衝撃の事実を告げられる。少し変わった体質を持つ少女の学校生活を描いた、「ドラゴンガール日常譚」だ。

 突然の変異に戸惑いながらも、角が生えたまま登校し、放電や火を吹くといったドラゴンの能力に振り回されつつ、周囲の友人たちと関係を築いていくルリ。女子高生の等身大の悩みや日常の機微が丁寧に描かれた作品となっている。

 そんなジャンプ作品の『ルリドラゴン』は2025年12月にテレビアニメ化が発表され、京都アニメーションが製作することも明らかになっている。

 放送時期については、公式側が「だいぶ先」と明言しているが、アニメの公式Xではルリが登場するイラストや告知が随時発信されている。SNSでも「ルリちゃん早く会いたい…」「京アニっていうだけで安心して見れる」と、その期待は日に日に高まっている。

■平成キッズが夢中になった不朽の名作!『カードキャプターさくら クリアカード編』

 ふたつめの作品は、世代を超えて愛され続けるCLAMPの名作漫画を原作とする、テレビアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』の続編だ。2016年より連載されていた漫画の「クリアカード編」は、2024年4月に単行本全16巻で堂々の完結を迎えている。

 『カードキャプターさくら』といえば1998年より「クロウカード編」「さくらカード編」がアニメ化され、絶大な人気を誇った。そして2018年には「クリアカード編」が2クールで放送。原作の「クリアカード編」のほうが完結したこともあって、アニメ版の続きを期待しているファンも多い。

 「クリアカード編」では、かつてのカードをめぐる冒険のワクワク感はそのままに、さくらと小狼の関係の進展や、転校生の詩之本秋穂、執事のユナ・D・海渡といった新キャラクターたちの抱える謎が絡み合う重厚なドラマが期待されている。

 2023年4月に「クリアカード編」のアニメ続編の製作が発表されており、完結までの物語が描かれるという。ファンからは「平成1桁ワイ、大歓喜」「ずっっっっと待ってました!!」といった声があがっており、アニメでの完結を待ちわびる人にとって、まさに待望のアニメ化となりそうだ。

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