■エンドコンテンツのはずが弱すぎる……!?
『ドラクエ』シリーズではエンディングを見たあとに戦うことができる「裏ボス」のような真の強敵が存在する作品もある。『ドラクエ7』の隠しボス「神さま」は、全シリーズ通しても最強クラスの強さを誇り、非常に戦いがいのある強敵だった。
そのうえ『ドラクエ7』には、さらなる裏ボスまで用意されており、「神さま」を撃破してからもいろんな条件を満たし、やっと戦うことのできる「四精霊」がそれに当たる。
まさに究極のエンドコンテンツとして、どれほどの強さかワクワクしながら戦闘を開始したプレイヤーも多いだろう。しかし、実際のところ「四精霊」は拍子抜けするほど弱く、ここまでたどり着いたプレイヤーであれば負ける要素はほとんどない。
これまでほぼ全シリーズをプレイしてきた筆者も、四精霊と戦ったときのがっかり感は忘れられない。ちなみに3DSでリメイクされた際も、四精霊の弱さは変わっていなかった。
『リイマジンド』では、「闘技場」のダウンロードコンテンツとして、過去作のラスボスと戦えるという要素が追加される。だが『ドラクエ7』のファンとしては、真のエンドコンテンツであるはずの四精霊にも、しっかりとしたテコ入れをお願いしたいところだ。
今回は『ドラクエ7』のファン目線から強化を期待したいポイントを紹介してみた。『リイマジンド』の発売までいよいよ1か月を切った今、ドラクエ好きの皆さんが、今回のリメイクに期待するのは、どのような部分だろうか。


