ゲーム ファミコン初期の大ヒット作『ドラゴンボール 神龍の謎』、めったに出会えない「超高額」バージョンとは【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 (3/3ページ) 1ページ目から読む #ファミコン #レトロゲーム #ドラゴンボール 大竹剛 構成:櫛田理子 2025.07.08 ■【画像】ファミコン末期に発売された「復刻版」は約3倍の価格に (編集部撮影) -画像の記事に戻る- 1 2 3 おおたけつよし 大竹剛 「レトロゲーム」に造詣が深い“元ドット絵職人”。ゲームメーカー「テクノスジャパン」で、主に『くにおくん』シリーズにドッターとして参加。現在は「ハードオフTOKYOラボ吉祥寺店」で店長を務める。本人もレトロなゲームのコレクター。 くしだりこ 櫛田理子 フリーランスエディター/ライター。最新作からレトロゲームまで、超大作からインディー作品まで、家庭用テレビゲームからアーケード用メダル機までと、ストライクゾーンが広めです。新作を中心に、年間約150タイトルほど遊びます。 ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」 中古価格はなんと5万円超…!? ファミコン『くにおくん』のレアタイトルが秘めた「ものすごい実力」【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 完品なら100万円!?花道と流川が別チームで対決…スーファミ『スラムダンク』非売品ソフトの“超レア度”【ハードオフ大竹店長の「レトロゲームちょっといい話」】 ツイート シェア LINEで送る