『スーパーマリオブラザーズ』に『ドラクエII』、『グラディウス』ゲーム中のワクワクが止まらない! 「令和の子どもに伝えたいファミコンゲーム」10選の画像
ファミコンソフト『キャプテン翼2』、『グラディウス』、『ドラゴンクエスト2』、『スーパーマリオブラザーズ』、『エキサイトバイク』(ふたまん+編集部撮影)

 我が家の子どもたちがテレビゲームで遊んでいるのを見ていると、どうしても自分のファミコン時代を思い出してしまう。当時は一刻も早く帰って続きをやりたかったものだ。

 そこで、かつてワクワク感が止まらなかった「令和の子どもたちに伝えたいファミコンゲーム」10選を紹介していこう。

■すべてが衝撃だった…『スーパーマリオブラザーズ』

 まずは、当時の子どもたちが熱中した『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂:1985年9月)だ。

 アクションゲームの原点といってもいいほどの出来で、ボタン長押しダッシュ、多彩なステージとボス戦、隠しアイテム、巨大化、1UPなど、とにかく夢中になれる要素が盛りだくさんで、大人も一緒になって遊んだ衝撃のゲームだった。

 なにより未だにシリーズ化されており、主人公・マリオはゲームキャラクターとして世界一有名といっていいほどだろう。よく考えれば、赤い帽子のヒゲを生やしたオジさんなのだが……。

■前作から大幅にパワーアップ! 発売前から最高のドキドキを味わえた『ドラゴンクエストII』

 長時間遊んだゲームといえば『ドラゴンクエスト』シリーズだ。なかでも筆者は『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(エニックス(現 スクウェア・エニックス):1987年1月)が、もっともワクワクしたものだった。

 人によっては“『初代ドラクエ』や『ドラクエIII』が一番感動した”と言うだろう。確かに、システム的にも激ムズで面白かった。

 しかし『初代ドラクエ』での感動があったからこそ、その続編が登場するという情報に胸が躍った。ロトの子孫が登場、敵味方のパーティーバトル、呪文の増加、船での大陸間移動、懐かしいアレフガルドなど、前作から大幅にパワーアップされており、発売前から楽しみすぎてドキドキしてしかたなかった。筆者にとっては、これが歴代最高だったな。

■友達の家に集合! 現代まで続く野球ゲームの原点『プロ野球 ファミリースタジアム』

 野球ゲームといえば、やはり『プロ野球 ファミリースタジアム』(ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)1986年12月)だろう。

 選手名が入り、成績に応じて選手能力が異なるので感情が入りやすい。打撃・投球・守備・走塁とすべての操作が可能で、お気に入りのチームを選択できるのも大きな魅力だった。

 友達の家に集まって、みんなでワイワイと楽しんだ思い出がある。慣れてくると、わざと三本間で挟まれてセーフを狙おうとしていたものだ。以降の野球ゲームの基礎を作ったといっても過言ではない作品だった。

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