『スラムダンク』安西先生が1位! スポーツ漫画「指導してほしい監督&コーチ」ランキングの画像
画像は『SLAM DUNK 完全版 7』(集英社)書影より
「ついていきたい監督&コーチキャラ」トップ10の結果

 いつの時代もスポーツを題材にした漫画やアニメは人気ジャンルのひとつ。主人公たちの活躍ぶりに一喜一憂させられるアツい展開が醍醐味だが、選手やチームを良い方向に導いてくれる指導者の存在も欠かせない重要なポジションと言えるだろう。

 そこで今回はスポーツ漫画に登場する“監督”や“コーチ”の中で、もっとも読者が「ついていきたい」「教わりたい」と思った指導者キャラについてリサーチ。10代から40代までの男性漫画ファン300名を対象にアンケート調査を実施した。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■キャプ翼世代から絶大な人気!

 まず第3位(6.7%)の支持を集めたのは、高橋陽一氏によるサッカー漫画『キャプテン翼』に登場する「ロベルト本郷」。主人公・大空翼の師匠であり、彼のサッカー人生に大きな影響を与えた人物だ。

 ロベルトは元ブラジル代表で超一流のサッカー選手だったが、目の病によってサッカー生命を喪失。失意の中、自ら命を絶とうとしたところを翼の父親に救われる。その縁もあって大空家に居候しながら小学生時代の翼を指導。弱小チームだった南葛小を飛躍的に強くした。

 その後、翼の前から姿を消したが、帰国前にロベルトが託したノートを支えに翼は大きく飛躍。ロベルトはサッカー選手としての技術を教えただけでなく、翼にとって将来の憧れであり、大きな目標となっていく。

 そんなロベルト本郷の名を挙げた人からは「翼のサッカーの師だから思い入れがある」(38歳・男性)、「厳しいところもあったけどサッカーの本当の面白さを教えてくれそう」(47歳・男性)、「翼が日本代表になってロベルトの率いるチームと戦う展開は熱かった」(42歳・男性)といったコメントが寄せられている。

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