
Webラジオステーション「ラジ友」。その中で番組を担当する人気声優など、24名が一同に集結。なかのZERO大ホールにて、彼らが4組に分かれて、朗読劇に果敢に挑戦。その昼の部の模様を、ダイジェストでピックアップ!

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チームA(一夜愛、寺島惇太、駒田航、岩崎諒太、浦尾岳大、子安光樹)
友情の物語が観客を癒やす
なかのZERO大ホールの舞台上で、スポットに照らされたのは6人の声優。この日は、Webラジオステーション「ラジ友」で冠番組を持つキャストが、それぞれの番組の枠を超え、4組に別れてオリジナルストーリーの朗読劇に挑戦した。
このチーム分けをくじ引きで行ったのは白井悠介。4つの朗読劇は、その白井が声を務める、不思議なミツバチが見つめた光景という連作形式で始まった。1組目となったチームA(一夜愛、寺島惇太、駒田航、岩崎諒太、浦尾岳大、子安光樹)が挑戦したのは、『シークレットガーデン』という物語。
主人公はペンタス(浦尾)という、本が大好きでちょっと内向的な少年。彼には、性格も好きなものもバラバラだが、仲の良い友人たちがいた。しかし、最近彼らがどこかよそよそしい。ペンタスに内緒で、「ある準備」を進めている様子でもある。ペンタスはどんどん孤独に陥っていくのだが…。呑気なタイム(子安)、威勢がいいアスチルベ(岩崎)、穏やかなヒソップ(駒田)など豊かなキャラを声優陣が好演。ジューンベリー(寺島)は皮肉屋な一面を、スターチス(一夜愛)は色っぽい声で「6者6様」の個性を際立たせ、最後にはほっこりした展開でも魅了。声とドラマで、癒やしを届けてくれた。