30周年『ファイアーエムブレム』“戦死&詰み”の連続…激ムズ初代『暗黒竜と光の剣』が生まれた日の画像
ファミコン用ソフト『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』
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 どうも、ヤマグチクエストです。今回は、4月20日で発売30周年を迎えた『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』についてご紹介していきたいなと思います。

 みなさんは本作をプレイしたことがあるでしょうか? たとえプレイしたことがなかったとしても、そのタイトルや「ファ~イア~エ~ムブレム 手~ごわいシミュレ~ション! 勝ぁってく~るぞとい~さましくっ!」というテーマソングは聞いたことあるぞ、というほど高い知名度を誇る大人気シミュレーションRPGシリーズで、ネットでは年に1度くらいのペースで、「ファイヤー」「エンブレム」という表記でもめることでもおなじみです。(本作は『ファイアーエムブレム』です)

FC版『ファイアーエムブレム』OP画面

 そんな大人気シリーズの記念すべき第1作目がちょうど30年前の1990年4月20日にファミコン用ソフトとして発売されました。

 発売直後の本作の売り上げはそこそこ、といったところで、現在まで続く大人気シリーズ作品とは思えないようなスタートでした。(値崩れもひどかったらしい……)

 しかし、実際に手に取ったプレイヤーたちによる「キャラクターへの感情移入マジヤバい」「ストーリーもヤバい」「戦闘アニメーション、ヤバくない?」などといったヤバめな口コミで本作の面白さが徐々に浸透していき、セールスを伸ばしていった実力派ソフトなのです。

 では、なにがそこまでプレイヤーたちを引きつけたのでしょうか。

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