■舞台・ミュージカル出演俳優の「跪坐」
現在ゲーム内で見ることができる、刀剣男士の跪坐の演出を再現し、お祝いの言葉を述べる舞台版・ミュージカル版の俳優も。ミュージカルで長曽祢虎徹を演じた伊万里有(32)は長曽根らしくワイルドな写真を投稿。
『刀剣乱舞-ONLINE-』
— 伊万里有 (@imari_yu) January 14, 2020
5周年おめでとうございます!! pic.twitter.com/0b2E5beX5o
※写真は伊万里有のツイッターアカウント『@imari_yu』より
現在上演中の『舞台刀剣乱舞 維伝 朧の志士たち』で鶴丸国永を演じる染谷俊之(32)、小烏丸を演じる玉城裕規(34)も、跪坐のツーショットを投稿。
『刀剣乱舞-ONLINE-』
— 玉城裕規 (@yomitama) January 14, 2020
祝 五周年
おめでとうございます。。* pic.twitter.com/1tU32Cx1qu
※写真は玉城裕規のツイッターアカウント『@yomitama』より
へし切長谷部を演じた和田雅成(28)は、長谷部の「極」の姿での跪坐がサマになっている。
5周年。https://t.co/V9u41NkyF0 pic.twitter.com/9M6jVhZzyr
— 和田雅成 (@masanari6) January 14, 2020
※写真は和田雅成のツイッターアカウント『@masanari6』より
大般若長光を演じた川上将太(26)、同田貫正国を演じた武子直輝(26)も跪坐姿を投稿。また、薬研藤四郎役の北村諒(28)や次郎太刀役の小坂涼太郎(23)、鶯丸役の前山剛久(28)、大包平役の加藤将(27)らも写真付きでメッセージを送った。
山姥切国広を演じた荒牧慶彦(29)は14日当日に「本丸博」に足を運び存分に楽しんだようだ。
『刀剣乱舞』五周年おめでとうございます。
— 荒牧慶彦 (@ara_mackey) January 14, 2020
そのような記念すべき日に本丸博へ行くことが出来ました!
とても楽しく、素敵な本丸博でした☺️
映像、まんばちゃんかっこよかったなぁ👏
色々写真撮りました😊
これからも『刀剣乱舞』が長く多くの方に愛される作品でありますように。 pic.twitter.com/sjUExg7gff
※写真は荒牧慶彦のツイッターアカウント『@ara_mackey』より
また、それぞれの刀剣男士の「声」を演じる声優たちからも多くのコメントが届いた。11日に開催されたトークイベントでは、アニメ『刀剣乱舞-花丸-』の新プロジェクト企画進行中の一報や、映画化される『活撃 刀剣乱舞』について触れる場面もあり、声優の演じる刀剣男士たちの新たな一面に期待が募る。
この人気を裏付けるように、11日に関東で発売された雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス)の『刀剣乱舞』特集号は完売が相次ぎ、現在ネット書店でも注文できない状況が続いている(15日現在、増刷が決定した)。
この先「2205年」(ゲームの舞台設定の年)まで、刀剣乱舞が続きますように!