■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
ドアスコープ




【昭和63年(1988年)ってどんな年?:本格化するバブル】
昭和63年は、日本列島全体が空前の好景気である「バブル景気」の渦に本格的に飲み込まれていった年でした。地価や株価が天井知らずに高騰し、街には高級外車があふれ、高級レストランや会員制リゾートはどこも満員状態。人々は未来的で贅沢なライフスタイルを謳歌し、世の中全体が底知れぬ活気と熱気に満ちあふれていました。後の「失われた時代」の直前、日本が最もきらびやかに輝いていた、夢のようなエネルギーの時代でした。
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