秋アニメ『FX戦士くるみちゃん』第2話、恐怖の「フレネミー」出現にSNSから悲鳴…窮地に陥ったくるみの選択に「破滅の音が聞こえます」の画像
TVアニメ『FX戦士くるみちゃん』公式Xのポストより ©でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会

 『月刊コミックフラッパー』(KADOKAWA)で連載中の漫画を原作とするテレビアニメ『FX戦士くるみちゃん』。FXで失敗して自ら命を絶った母が失った2000万円を取り戻すために、女子大生・福賀くるみが為替相場の荒波に翻弄されながら大金を追い求める姿を描く物語だ。

 かわいらしい絵柄とは裏腹に、損失が膨らむ恐怖や冷静さを失っていく心理を生々しく描いた第1話は、「いきすぎた投資に対する啓発になってる」とSNSで大きな話題となった。

 そして10月8日放送の第2話では、初回にも負けないくるみの転落ぶりが描かれ、新キャラクターの言動も物議を醸すエピソードとなった。

 

※本記事は『FX戦士くるみちゃん』第2話の内容を含みます。未視聴の方はご注意ください。

 

 第1話で軍資金のすべてを失ったかに見えたくるみだが、その後為替レートが上昇し、最終的には2万4300円の利益を確定させた。

 それから3か月が経過したある日、大学の投資友だち・小金萌智子から、豪ドル円の取り引きを勧められる。資金が乏しいくるみに萌智子は300万円を貸すことを提案し、大きな賭けをさせようとけしかけた。

 豪ドル円とは、かつてくるみの母・福賀梢が2000万円を失った際にメインで取り引きしていた通貨ペア。くるみは萌智子からの資金提供は断ったものの、最終的には豪ドル円の取り引きを決意する。

 しかし、話を持ちかけた萌智子自身は豪ドル円を「今は様子見」と考えていたことが明らかに。自分は慎重になりながら、友人に大きな勝負をさせようとする態度が不穏な空気を生み出した。

 この流れにSNSでは「萌智子はフレネミー(友だちのフリをした敵)では?」と不信感を抱く視聴者が続出。「絶対に友だちを選んだ方がいい」「煽っておいて今は買うべきじゃないと思ってるとか最低すぎる」「この子ヤバイな…」と萌智子に対する批判的な声もあがった。

  1. 1
  2. 2
  3. 3