■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
カエル




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:財布に1枚、スマホがない時代の必需品】
携帯電話なんて影も形もなかった昭和の街角。連絡手段といえば、いたる所にあった「公衆電話」でした。その相棒として誰もが財布に忍ばせていたのが「テレホンカード」です。お気に入りのアイドルの限定柄や観光地の風景がプリントされ、中には使い切ると穴が開いていくのが寂しくて、次のカードに変えられないなんて人も。度数が残り少なくなると、通話中に「ピー」と鳴る警告音。あの音に急かされながら、早口で用件をまくしたてた、少し不便でどこか愛おしい、昭和の日常のひとコマです。
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