4月14日(火)よりテレビ朝日系列にて、高橋一生さんが主演を務める新作ドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』の放送がスタートした。
本作では、高橋さん演じる冷徹なIT社長・根尾光誠が、2026年から2012年にタイムスリップ。おまけにどういうわけか、自分が追い詰めていた下町の寂れた商店街で生まれ育った青年に“転生”してしまう。
未来の知識と経営手腕を武器に、一度は潰そうとした商店街を再建するため奔走する光誠の物語から、目が離せない。
本作の告知動画は地方局でも放送されているが、そんな中SNSで注目を集めたのが、高橋さんとお供として登場したさまざまな“マスコットキャラクターのぬいぐるみ”との絡みである。
実は以前からぬいぐるみの扱いが独特すぎることが知られている高橋さん。ここにきて過去のぬいぐるみ受難歴も掘り起こされ、盛り上がりを見せている。
■握る…ぶつける…容赦ない扱いに注目が集まる
高橋さんが出演する『リボーン〜最後のヒーロー〜』の告知動画は、数多くの地方局で放送された。たとえば、abn長野朝日放送では、公式キャラクター・りんご丸を手に登場。りんご丸は、長野特産のりんごと豚を掛け合わせた、丸っこいフォルムが愛らしいゆるキャラだ。
高橋さんは当初、両手で大切そうにりんご丸を抱えていた。しかし、終盤になると突如、片手で頭にシワが寄るほどの勢いで鷲掴みにし、カメラに突き出すという行動に出る。わずか数秒の映像で見せたこの豹変ぶりに、ファンはもちろん、局の公式SNSも「片手に持ち替えられました(笑)」と、愛あるツッコミを入れていた。
さらにメ〜テレ 名古屋テレビ放送では、羊の皮を被った狼のキャラクター・ウルフィを持ち、「メ~ロメロ!メ~テレ」と番組をPR。だがその際、満面の笑みを浮かべながらウルフィの毛皮を背後からガバッと剥ぎ取るという、あまりに豪快なファンサービス(?)を披露している。
これには視聴者からも「それ脱げるのしらなかった…」「予想外すぎてわろた」といった声が寄せられ、その独特すぎる振る舞いが大きな注目を集めることとなった。
その勢いはまだまだ止まらず、UX 新潟テレビ21では公式キャラクター・ゆぅちゃん&ゴーちゃんを両手に装着し、あろうことか2匹の顔面を思いきり激突させ合うという挙動を見せる。まさかの新技に、一部からは「ボクシングのグローブじゃないんだから!」とイジられてしまう始末である。
とはいえ、高橋さんがぬいぐるみをハードに扱うのは今に始まったことではない。過去には『めざましテレビ』のキャラクター・めざましくんをギュッと両手で潰したり片手で顔面を鷲掴みにしたりながらカメラに爽やかな笑顔を向けるなど、シュールな一面を覗かせていた。
他の俳優たちは普通に持っているだけにその異質さは際立ち、SNSでは“ぬいぐるみプレス屋さん”という異名まで誕生したほどだ。その一方で、「ぬいぐるみに慈悲のない高橋一生シリーズ大好き」といった声もあがっており、容赦ない行動が新たなファンを増やすきっかけにもなっているのかもしれない。
なぜこれほどまでに高橋さんは、ぬいぐるみに対して容赦ない扱いをするのだろう。日頃の鬱憤を晴らしているのか……と思いきやそうではないようだ。
というのも、過去にドラマ『僕らは奇跡でできている』の番宣で『ノンストップ!』に出演した際、「可愛らしいんで、生きてる動物だとわしゃわしゃってやるような気持ちでやってしまう」「イタイイタイがないでしょ? だからやっちゃうんですよね、つい」と明かしていたのである。
さらには、『A-Studio+』に出演した際にもぬいぐるみへの扱いについて聞かれて、「可愛いものとか、もうクシャクシャに丸めたくなっちゃうんですよね」と一風変わった愛情表現を明かし、スタジオの笑いを誘っていた。
可愛いからこそ全力で愛でたい、力いっぱいわしゃわしゃしても痛がらないから手加減せずやってしまうという、ぬいぐるみに対して実に個性的な愛の形を見せる高橋さん。その様子はなかなか過激に見えるものの、ファンの間では「むしろぬいぐるみが羨ましい」「潰されたい」といった声も上がっており、需要は意外にも高いようである。
ドラマでは、クールなIT社長と下町の青年を巧みに演じ分け、役者としての質の高さを見せる高橋さん。作品外で見せるぬいぐるみへのぶっ飛んだ愛情すら、ファンを惹きつけてやまない大きな魅力だ。ドラマはもちろんのこと、次なる犠牲者となるぬいぐるみからも目が離せない。
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