■「この10億円で、僕と結婚してください」マンガ原作のクサいセリフもお手のもの!
ここからは、俳優としての活躍についても触れていきたい。
つい先日、最終回を迎えた、W主演ドラマ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(日本テレビ系)を見て、“山中柔太朗、もっと売れる”と確信したのは私だけではないだろう。「僕に甘えて……?」「どうしたら、好きで好きでたまらないって分かってくれますか?」なんて、文字にしたらクサすぎるセリフも、山中柔太朗の手にかかれば、魔法のように色づいていく。
シャープな顔つきなので、どちらかといえば、『人間標本』(Amazon Prime Video)のような重めな題材ドラマがハマるのかな? と思っていたが、『ブラザー・トラップ』(TBS系)や『君がトクベツ』(MBS・TBS系)など、王道ど真ん中の少女マンガでも輝きを発揮するからすごい。いつか、少女マンガの実写化映画でも主演をやっている姿が見たい!
これだけ端正なビジュアルを持っていると、普通はちょっとスカしてしまったりすると思う。しかし、山中柔太朗は、お笑いにもちゃんと対応……どころか、先陣を切ってM!LKの面白さを担おうとしているから、ギャップがありすぎる。
とくに、彼が生み出した架空の女性キャラクター「谷岸ありさ」を演じている回の動画(今や地上波のテレビ番組にまで登場)は、めちゃくちゃイキイキしている(そして、面白い)ので、ぜひ見てほしい。
M!LKがさらに躍進していく上で、大きな鍵を握っている山中柔太朗。すでに売れているけれど、もっともっと売れる! と私は思うのだ。
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