■ジオン公国を継承したまさかの人物とは…!?(機動戦士Gundam GQuuuuuuX)

 テレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は『機動戦士ガンダム』のパラレルワールドを描いた作品。その最終話となった第12話「だから僕は…」のエピローグでは、ギレンやキシリアの消えたジオン公国の「その後」が判明する。

 ジオン公国のトップに立つことになったのは、「ジオン・ズム・ダイクン」の血を引くシャアの実の妹・アルテイシア(セイラ・マス)。血筋的にいえば彼女はジオンの正統な後継者ともいえる存在だ。

 かつてジオンを乗っ取ろうとするザビ家の迫害を受け、ダイクンの娘であるアルテイシアが地球連邦軍に所属することになった流れは、おそらく『機動戦士ガンダム』と同様だと考えられる。劇中でセイラは専用の「軽キャノン」に乗り、連邦軍のエースパイロットとして活躍。ソロモン要塞攻略戦では、ドズル・ザビをセイラが討ち取ったとされている。

 最終話のエピローグに描かれた戴冠式のシーンでは、ジオン公国の首都「ズムシティ」の公王庁に入っていくアルテイシアの姿があった。彼女のそばにはダイクン派の忠臣であるランバ・ラルがいたことにも驚く。

 戴冠式のアルテイシアは終始浮かない表情であり、ずっと待ち望んでいたシャアが迎えに来て嬉し涙を流したララァとは対照的だったのが印象深い。 


 今回は『ガンダム』シリーズのアニメ作品の最終話のエピローグで明かされた衝撃の事実について振り返ってみた。もちろん、これ以外にも印象に残るエピローグはたくさんあるが、皆さんの心に残ったシーンといえば、どのような作品を思い浮かべるだろうか。

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