【2026年冬アニメ】「劇的すぎて」視聴者から大反響…後半戦前にチェックしたい「話題作」4選の画像
テレビアニメ『エリスの聖杯』(公式Xより)©常磐くじら・ドリコム/エリスの聖杯製作委員会

 1月から放送が開始され、続々と後半戦に突入している2026年冬アニメ。大型タイトル、注目新作タイトルなどが多く名を連ねる「豊作クール」の呼び声も高く、前評判通りの怒涛の展開を見せる作品が続出中。アニメファンの盛り上がりもいっそう高まってきている。

 今回は現在放送中のアニメの中でも、衝撃的な展開や感動の場面を迎え、視聴者から大きな反響を集めた作品をピックアップ。物語の背景やSNSでの反応をもとに振り返っていこう。あまりの豊作ゆえに、どの作品を見ればいいか迷っている人の助けになれれば幸いだ。

※本記事は各作品の核心的な内容を含みます。

■新たな復讐劇が再スタート…感涙必至のスケートシーンにも注目!

 まず大型タイトルの続編である『【推しの子】 3期』では、物語の発端であるアイ殺害事件が解決されたと思っていたアクアが、またも判明した新事実に慟哭し、憎しみに駆られるシーンが描かれた。また、黒幕の判明によりアクアの仇を討つことを誓った黒川あかねの姿など、これから始まる不穏な描写の数々に「また始まるのか、地獄が…」「一体どうなっちゃうんだ」と、再スタートする復讐物語の幕開けがSNSでも大きく話題になった。

 また最新話では、主人公のアクアに拒絶され、アイドルとしての自信も失っていた登場人物・有馬かなが、映画監督と不本意な関係に足を踏み入れかけるエピソードが放送された。

 間一髪で自身が恋するアクアを思い出し、関係を回避することにはなったが、マンションを出る際に週刊誌記者と思われる人物に写真を撮られることに。今後は、有馬かなのスキャンダルがどのように物語に影響していくかが注目される。

 また、冬アニメの中では少し遅れて放送された『メダリスト 第2期』では、中部ブロック大会で見事な演技をみせた主人公の結束いのりが優勝を果たすエピソードが放送された。

 演目内で、着地した左足が鎖から解き放たれる演出など、完成度の高いスケートシーンにも大きな反響が集まり、アニメが公開されているYouTubeのコメント欄では「演技シーンがエグ過ぎる」「涙腺ぶっ壊れるって」など、圧巻の演技と成長したいのりの姿に感動する声が視聴者からもあふれていた。

 なお本アニメは物語の構成上、原作と少し異なる流れで放送されるシーンもある。マンガには、アニメ内では描かれなかったファン必見の細かなシーンもあるため、気になる人は原作と照らし合わせながら楽しむのもおすすめだ。

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