■元祖戦隊ヒーローが登場!
ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズとともに放送されてる長寿シリーズが“スーパー戦隊シリーズ”。その初代が『秘密戦隊ゴレンジャー』。ゴレンジャーは最初ダサかったんですよね、シルエットが。それがだんだんシリーズを追うごとにかっこよくなっていって。
僕が好きだったのが『電子戦隊デンジマン』。デンジマンから「○○戦隊」っていう呼び方や、変身にアイテムを使うとか、戦隊シリーズの定番のスタイルができて、その流れがいままで続いてます。
デンジマンの何がかっこよかったかっていうと“ゴーグル”。あのゴーグルの感じが好きでした。服装はダサかったけど。
戦隊ヒーローって、メンバーが色によってキャラクター付けされてますよね。あれはクラスみんなで遊べるように分けられてるんです。リーダー格の赤、クールで知的な青、明るく元気なムードメーカーの黄色、年下でちょっとひねくれ系でも努力家の緑、ピンクは女子みたいに。「俺は赤レンジャー」 「僕は黄レンジャー」とか、自分がなりたい色のキャラを選べるのも戦隊ヒーローものが子どもたちにウケた理由でしょうね。
【プロフィール】
土田晃之(つちだ てるゆき)
1972年9月1日生まれ、東京都練馬区出身・埼玉県育ちのお笑いタレント、司会者、コメンテーター。太田プロダクション所属。1991年にお笑いコンビ「U-turn」としてデビューし、解散後はピン芸人としてバラエティ番組や情報番組で幅広く活躍。ガンダムやサッカー、家電など多彩な知識を持ち、親しみやすいトークで人気を集めている。『僕たちが愛した昭和カルチャー回顧録』が、2025年8月20日より双葉社から発売。


