■【画像】ドクロを持って街を練り歩く『一休はなし』の一休宗純
※画像は2022年に投稿された京都府立京都学・歴彩館「@rekisaikan」のツイートより
元旦の朝に、気味の悪い髑髏(しゃれこうべ)を持って町中を回る #一休さん。髑髏が目出度(めでたし)と言うのですが、これはどういう意味なのでしょうか?興味のある方はこちら→https://t.co/blNrecOGuA
— 京都府立京都学・歴彩館 (@rekisaikan) January 5, 2022
訳本(『一休和尚全集』5)もあります。年始は1月5日(水)からです。
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