ゲーム まるで「シュワルツェネッガーとスタローン」ファミコン移植も大成功! 35年前にゲーセンで生まれた『魂斗羅』が子どもたちを刺激したワケ #ファミコン #レトロゲーム #コナミ #アーケードゲーム #アーケードアーカイブス 澤田真一 2022.02.20 画像はファミコン版『魂斗羅』(編集部撮影) 今からちょうど35年前となる1987年2月20日、コナミのアーケードゲーム『魂斗羅(こんとら)』が全国のゲームセンターで稼働を開始した。 翌1988年2月9日には、ファミコン用ソフトとして移植された同作。熱い魂と驚異的な身体能力を持った特… 続きを読む あわせて読む 接待プレイに友情破壊…トラウマ必至の対戦ファミコン『スパイvsスパイ』斬新だったゲーム性とは? 「ハメ攻撃&“れいほう”は禁止?」友情破壊ゲームの最高峰、ファミコン『ダウンタウン熱血行進曲』が発売30周年 『ゼルダの伝説』『バレーボール』『メトロイド』上村雅之教授が産んだ、ファミコン『ディスクシステム』発の名タイトルを振り返る 「さあ牛だ!」インパクト爆盛りアーケードゲーム『空手道』は対戦格闘ゲームの基礎を築いた名作だった ツイート シェア LINEで送る