りぼん（りぼん）

いくらなんでもモテすぎ！ 『ときめきトゥナイト』江藤蘭世に『ベルばら』オスカルも…往年の名作少女漫画でよくあった「ヒロインの逆ハーレム」

『15年目』に『ラブレター』、『エスケープ』も…『りぼん』黄金期の立役者・矢沢あいの「名作短編」

重いけど、読者に余韻を残す後味…『猫の島』に『水の館』『POCHI』も…独特な世界観で少女たちを虜にした「小花美穂の名作短編」

落ち着いた恋愛ならではの良さも描かれていた！矢沢あい作品の「大人カップル」『NANA』京助＆淳子に『天使なんかじゃない』将志＆博子も…

恋愛と夢、両方追いかける！『ご近所物語』幸田実果子に『こどものおもちゃ』倉田紗南…90年代『りぼん』読者が勇気をもらったヒロイン

仲良しだったのに深刻な仲違いに発展…篠原千絵『海の闇、月の影』や小花美穂『パートナー』も！少女漫画で「同じ男性を愛した双子ヒロイン」

『失せしわが愛』に『恋唄姫』、『淋しい大人たち』も…少女漫画界のレジェンド・一条ゆかりの「名作短編」

“魔法を失う”か“故郷に帰る”か…昭和の魔法少女作品『魔法使いサリー』と『ひみつのアッコちゃん』「原作とアニメの最終回の違い」

『ハンサムな彼女』可児収に『こどものおもちゃ』加村直澄、『ときめきトゥナイト』アロンも…黄金期『りぼん』“イイ男”なサブキャラ男子

笑いと恐怖は表裏一体…『りぼん』の常識を覆した伝説のギャグ漫画・岡田あーみん『お父さんは心配症』珠玉の「ホラー回」

“魔界の王子”に“主人公が死ぬ”、“実の兄妹疑惑”も…黄金期『りぼん』名作で読者をハラハラさせた「意表を突く展開」

「典子の婿は北野だって決めてた」岡田あーみん『お父さんは心配症』不覚にも「ジーンとしてしまったエピソード」