『鬼滅の刃』に『こち亀』『ろくでなし』もランクイン! 『週刊少年ジャンプ』の「最終回後が読みたい漫画」は?【4位から10位】の画像
画像はジャンプコミックス『鬼滅の刃』第23巻(集英社)

 今回「『週刊少年ジャンプ』の歴代作品」に関するアンケート調査を10代から40代の男性300名を対象に実施。回答者には、過去に連載された『ジャンプ』漫画の中から「『最終回後の続き』を読んでみたい作品」を1作ずつ挙げてもらった。本記事では第4位から10位までの結果をランキング形式で発表。回答者がそのキャラクターを選んだ理由もあわせて紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■第10位『ハイスクール!奇面組』(2.3%)

 1982年から1987年まで連載されていた新沢基栄氏による漫画で、個性的なキャラクターたちが活躍するドタバタギャグ作品。その最終回は、すべてがヒロイン・河川唯が見ていた夢だった、という衝撃の夢オチで読者を驚かせた。2001年からは、メンバーの留年直後の中学3年生から再度描き直された『フラッシュ!奇面組』も『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載されたが、アンケートでは夢オチの後にどうなったのか、キャラたちの数年後の姿が見たいという声が寄せられた。

■同率第10位『ろくでなしBLUES』(2.3%)

 森田まさのり氏によるボクシング要素のあるヤンキー漫画で、1988年から1997年まで連載されていた。最終回では主人公・前田太尊がボクシングの聖地、後楽園ホールで世界タイトルに挑戦。その相手がアメリカへ渡った原田成吉で、いざ二人が拳を交えたところで完結。試合の行方がどうなったのかが気になるという声が最も多く寄せられた。

■第9位『銀魂』(3.3%)

 2003年から2018年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されていた空知英秋氏によるSF時代劇コメディ。『少年ジャンプGIGA』『銀魂公式アプリ』と掲載媒体を移し、2019年6月に第704訓「天然パーマにロクな奴はいない」をもってついに完結。作者自身が「最終回詐欺」とネタにするほど、なかなか終わらない漫画として注目を集めていた。それだけに、今回のアンケートでも「本当に完結すると寂しい」といった声が目立った。

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