3月3日、女優の足立梨花(27)が自身のツイッターを更新。『ファイナルファンタジー7』に関する小学生時代の思い出話をファンに紹介した。
この日、足立は「FF7R 気になるな」とツイートし、4月10日に発売されるPS4用ソフト『ファイナルファンタジー7リメイク』に興味をいだいた様子。
続けて「小学校の頃、父がやってたFF7」と切り出し、1997年に発売された初代PS版『FF7』をプレイしていた父親と、当時小学生だった自身のエピソードを明かした。
足立は「ゲーム内のゲームセンターのミニゲームが好きでいつもやってた」「特にスノボーとチョコボレース」とつぶやき、『FF7』に登場する遊園地のようなエリア・ゴールドソーサーで遊んでいたことを紹介。
このゴールドソーサーには「ワンダースクェア」というゲームセンターがあり、足立が遊んだスノーボードのゲームや、バイクゲームなどさまざまなミニゲームが楽しめる。また、「チョコボスクェア」では、自分で育てたチョコボに乗ってレースに出場することも可能だった。
そして娘の足立がキャラクターを勝手にゴールドソーサーに移動させるため、「父は先に進めたはずなのにつけたらいつもゲームセンター笑笑」「あのときはごめんね笑笑」と、父のゲーム進行を邪魔していた自らの行動を謝罪した。
そんな小学生時代の足立梨花の『FF7』話に、多くのファンが共感。SNSには「わたしもスノボーとチョコボレースたくさんやりました! 楽しかった」「スノボやりまくってた」「いい思い出とゲーム好きDNAの系譜が分かりました」「ほっこり話やな~。お父さんドンマイです。笑」といった感想が寄せられていた。
また、足立はPS4版『FF7リメイク』の体験版をダウンロードしたことも報告しており、「これはやるしかないですね」と気合十分。製品版のストーリーを進める際は、ぜひお父さんと仲良くプレイしてほしい!
#FF7R
— 足立梨花 (@adacchee) March 3, 2020
気になるな🤔
小学校の頃、父がやってたFF7
ゲーム内のゲームセンターのミニゲームが好きでいつもやってた
特にスノボーとチョコボレース
父は先に進めたはずなのにつけたらいつもゲームセンター笑笑
あのときはごめんね笑笑