嵐・二宮和也、結婚後のゲーム生活はどうなる?『パズドラ』の課金減少を心配する声もの画像
二宮和也(嵐)

 11月12日、二宮和也(36)が元フリーアナウンサーの女性との結婚を発表。大きな衝撃を与えたこのビッグニュースは、ゲームファンの間でも反響を呼んでいる。

 12日夜、二宮は報道各社に向けて「かねてよりお付き合いさせていただいている方と結婚することとなりました」と結婚したことを発表。また、ファンクラブサイトには直筆メッセージでファンに結婚を報告し、その中には「一人の男としてケジメと決断」という言葉もあった。

 そんな二宮といえば、芸能界でも屈指のゲーム好きとして知られ、出演番組でもたびたびゲームの話題を披露してきた。今年4月放送のラジオ番組『BAY STORM』(BayFM)で、「老後は何をしたい」と聞かれた二宮は「ゲームを毎日やり続けるおじいちゃん」「1日1本ずつ(ゲームを)やってくことですかね」と回答。

 さらに「同じ趣味を持つ相手」という話題では、「オレもゲームで知り合った一般人の友達いるけど、それも最初は『パズドラ』だったもんな」「不思議な縁だよな」と、二宮が大好きなスマホゲーム『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』をきっかけに仲良くなった一般人の友人がいることを告白。今でも二宮の自宅に泊まりに来る仲だと明かした。

「1日中ゲームをしていた」と語ったこともある、生っ粋のヘビーゲーマーである二宮の結婚発表に、SNSでは「恋人はゲームじゃなかったの?」「お相手もゲーマーなのかな」「よかった。嫁がいたらゲームのやりすぎで餓死することはないな」「自分の子供とゲームするときもガチでやりそう」など、ゲームにまつわる反応が続出。

 また、中には「奥さん、ゲーム廃人許してるのかな」「ゲーム漬けみたいな生活はどうなるんだろう」「二宮、結婚してもゲームはやれよ」「二宮くんの結婚で心配なのはファンどうこうよりゲームする時間があるのかどうか」「妻にパズドラの課金は許してもらえるのかな?」「ニノがパズドラに廃課金しても文句言わない人でありますように」と、二宮の結婚後のゲームライフを心配する声も多数上がっていた。

 二宮のプライベートを5年も見守ってきたお相手だけに、きっとゲームにも理解があると思いたい。