■忠実な原作再現と細かすぎるギミックに注目
続いて発表された注目のガンプラが、2027年2月発売予定の「RG 1/144 陸戦型ガンダム」(価格4620円・税込)。番組内では実際の完成品も披露された。
それを見た大河氏がまずツッコミを入れたのは、陸戦型ガンダムの本体ではなく、付属する地面を模した土台らしきパーツだ。そのパーツの上部には、まるでシールドが突き立てられそうな穴が存在。アニメ本編のオープニング映像でもおなじみの「陸戦型ガンダムを象徴する、あのポーズ」もしっかり再現できそうだ。
さらに陸戦型ガンダムの背面にある大きなウェポン・コンテナには、設定通り180mmキャノンが収納可能。しかもコンテナ横を動かすことで、収納された武装がせり出してくる秀逸なギミックまで搭載されている。
この「RG 陸戦型ガンダム」の実物を手に取った大河氏は、機体胸部あたりを触れながら驚きの表情を浮かべている場面も。番組内ではその詳細について明かされなかったが「うそだろと思う部分を山程みつけた」と語っており、紹介しきれないほど細かなギミックが詰まっているようだ。
■テーマは「光彩表現」最新技術が詰め込まれたマイフリが登場
MG(マスターグレード)シリーズのハイエンドブランド「MGEX」より、その第3弾として「MGEX 1/100 マイティーストライクフリーダムガンダム」(価格2万6400円・税込)が2027年3月発売予定であることが発表された。
番組内では、塗装前のサフ吹き原形が披露。完成版では新技術「メカニカルコアメッキ」を3色も使用し、劇中で見せたマイティーストライクフリーダムガンダムの神々しい姿を再現しているという。
サフ吹き原形と完成版の画像を見比べた大河氏は、「羽根の枚数違くない?」と指摘。すると企画担当の栗原氏は「開きます…」「数段階変身を残していると言いますか、開くようなギミックを入れ込んであります」と回答。これまでにないギミックが搭載され、より遊びごたえのあるキットになっているのだろう。
さらには、すでに発売されている「MGEX 1/100 ストライクフリーダムガンダム」との換装をにおわせる発言もあり、詳細や続報が気になる機体である。
このほかにも番組内では「MGSD ダブルオーライザー」(2027年3月発売予定 価格6050円・税込)の情報や、ゲームとアニメで描かれる「RGプロジェクト」の機体、「HG 1/144 ガンダムゼロ(機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO)」と「HG 1/144 ガンダムヘリックス(GUNDAM ROGUE ORBIT)」の実物なども公開された。
「最新!ガンプラ情報局」は、さまざまな新商品が発表されただけでなく、ガンプラ好きにとって気になる発言も飛び出して見どころが多かった。引き続き、ガンダムチャンネル等で発信される最新情報を注視していきたい。


