2026年8月25日に公式YouTubeチャンネル『ガンダムチャンネル』にて、2026年度内に発売予定のガンプラ情報が一挙に公開された。
番組内ではガンプラにまつわる最新情報を「BANDAI SPIRITS」のガンプラ企画担当・栗原直也氏が発表。MCを務める「ガンプラお兄さん」こと大河元気氏も、驚きの情報の数々に感情を爆発させていたが、この番組を視聴していたガンプラファンも同じ気持ちだったのではないだろうか。
そこで、今回明らかになった新情報の中でも、特にガンプラファンを唸らせた新商品を取り上げつつ、番組内で飛び出した「気になる発言」などもあらためて振り返ってみたい。
■あの人気機体による「幻の強化形態」も再現可能に!
2026年1月に発売され、圧巻のボリュームと精細なディティールが話題を呼んだガンプラ「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」。2026年の「日本おもちゃ大賞」の大人向け(キダルト)部門の大賞に選ばれたばかりで、まさに今年を代表するガンプラの1体といえるだろう。
そのνガンダムの拡張パーツとして発表されたのが「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム用フィン・ファンネル&クリアカラーボディ」(価格1万6500円・税込)だ。
プレミアムバンダイ限定の新商品で、クリアカラーボディと追加のフィン・ファンネルがセットとなっている(νガンダム本体は別売り)。
このクリアカラーボディは、「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」の精巧な内部フレームが透けて見えるパーツとなっている。本来の外装では見えないメカニックの内部構造が確認でき、視覚的に華やかに楽しめるクリア素材だ。
そして、それと一緒に同梱されているのが6つの追加のフィン・ファンネルである。もともと「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」のキットに付属するファンネルと組み合わせることで、νガンダムの強化形態の1つ「ダブル・フィン・ファンネル装備型」を1/60の大迫力で再現可能となる。
すでにキットを組んでいた大河氏は、「(PG UNLEASHED 1/60 νガンダムに)ジョイントパーツが付属していたので、(ダブル・フィン・ファンネルが)来るだろうなと思っていた」と発言。すでに「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」を所持している人はもちろんのこと、これから購入を考えている人にとっても「フィン・ファンネル&クリアカラーボディ」は検討する価値のある拡張パーツといえるだろう。
■放送40周年を迎えた『ガンダムZZ』から待望のキット化
2026年で放送開始40周年を迎えたテレビアニメ『機動戦士ガンダムZZ』からは、2027年3月に発売予定の「HG 1/144 ハンマ・ハンマ」(価格4400円・税込)が発表された。
有線式ビーム砲も最新の技術で再現され、軟質素材とリード線を採用することで3連ビーム砲の多彩な可動表現を実現可能だという。番組内に実物は登場しなかったが、ファンにとってはたまらない情報といえるだろう。
この発表の中でハンマ・ハンマの大きさが話題になると、ガンプラ企画担当の栗原氏は「ZZには、もっと大きい機体もいるので…」とポツリ。今後さらなる『ガンダムZZ』の機体の発売計画をにおわせるような発言をしていた。
それを聞いた大河氏は「何マルクなのか何ルフィンなのかは知りませんけど…」と、キット化に恵まれていない「ゲーマルク」や、リメイクを期待する声も多い「ジャムル・フィン」などを期待する反応を見せており、これには同意するファンも多いのではないだろうか。


