実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』の本予告映像が、2026年9月2日に公開された。その映像は前日の9月1日に東京・新宿PePe広場で開催された来日記念イベントにて、巨大デジタルサイネージ「ユニカビジョン」を通じて世界初披露されたもの。この映画は10月16日(金)に全世界同時公開される。
本予告では、おなじみのキャラクターたちや必殺技が次々と登場。ゲームを思わせる効果音も盛り込まれ、ファンから「すげえなこりゃ」「はやく観てみたい!」「最高ですありがとう」といった反響が寄せられていた。
『ストリートファイター』は、1987年に第1作が登場した対戦格闘ゲームシリーズ。2026年6月30日時点でシリーズ累計販売本数は全世界6000万本を突破している。その実写映画には、『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』などを手がけたレジェンダリー・ピクチャーズと、同シリーズの生みの親であるカプコンが製作に携わっている。
本予告は、アンドリュー・小路さん演じるリュウと、ノア・センティネオさん演じるケンが激しく拳を交える場面から幕を開ける。闇を宿したかのような目を見せるリュウが、ケンに「波動拳」を放っており、切磋琢磨してきたライバルの2人のあいだに何が起きたのか、物語の行方が気になる内容となっている。
また、エドモンド本田による激闘シーンでは、プロレスラーの後藤洋央紀さん演じる本田が「スーパー頭突き」や「百裂張り手」を繰り出す描写も。リュウも「竜巻旋風脚」で応戦し、互いに一歩も譲らない肉弾戦が展開された。その迫力ある描写やゲームでおなじみの効果音にも反響があり、「効果音聞くとワクワクする」「エドモンド本田かっこいい!」など称賛の声があがった。
ゲームの要素を、実写アクションやドラマとしてどのように再構成したのか気になる部分は多い。映画公開まで、引き続き注目を集めそうだ。


