■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス-ココロに除湿器スイッチオン!」から一部抜粋・編集しました。
ふり




【懐かし「昭和カルチャー」の思い出:オフィスに響く職人技のパチパチ音】
電卓が普及する前の昭和のオフィスでは、書類の山を前にソロバンを弾く社員の姿が日常の風景でした。「パチパチパチ……」とブラインドタッチで超高速に珠を弾き、最後に「シャーッ」と一気に珠を払う。そのリズミカルな音と手捌きは、まさに職人技の格好良さでした。デジタルにはない、人間の温かみと少しのハプニングが同居していた、大らかな時代のオフィスの記憶です。
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