■かりあげクン 植田まさし
4コマの巨匠・植田まさしが送る、ブラックユーモアたっぷりのサラリーマンギャグ漫画の決定版!『ふたまん+』にて、朝と夕方の2回記事を配信。主人公「かりあげ正太」は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで元気に平社員を継続中。イタズラや悪巧みに関しては天才的なヒラメキをみせるかりあげクンが、令和時代も切れ味鋭いイタズラをお届けします!
本記事は「かりあげクンデラックス 笑って気づけば年越しスペシャル!」から一部抜粋・編集しました。




【編集部の昭和レトロ豆知識:日常の遊び場だった「神社」の境内】
昭和の子どもたちにとって、神社は祈りの場である以上に最高の「遊び場」でした。放課後、ネットもゲームもない少年たちは境内に集合し、木登りやかくれんぼ、おにごっこ、缶けりに興じたものです。大木が作る木陰や石畳の冷たさは、エアコンのない夏の大切な避難所でもありました。お祭りの日には、裸電球に照らされた屋台が並び、小銭を握りしめて駆け寄ったあの高揚感。神聖な静寂と子どもの歓声が共存していた、地域コミュニティの原風景ですね。
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