4月5日より、フジテレビ系列でアニメ『鬼滅の刃』の全編再放送がスタート。新たな日曜朝の顔となった本作の第2話「育手・鱗滝左近次」が4月12日に放送された。
家族の無惨な死、鬼になってしまった妹の禰󠄀豆子など、衝撃的な展開を迎えた一話に続き、今回もリアルタイムで視聴を楽しんだファンの間でSNSが賑わうことに。特に第2話では、「鱗滝左近次」の登場により、視聴者からは懐かしむ声が続出した。
※本記事には『鬼滅の刃』の内容を含みます。
■「判断が遅い!」鱗滝左近次の一喝シーンに視聴者も感涙…
今回のストーリーは、水柱の冨岡義勇に鱗滝左近次を訪ねるよう言われた竈門炭治郎が、妹の禰󠄀豆子を背負って狭霧山の麓に向かうところからスタートする。
しかしその道中、炭治郎はお堂にて、今まさに人間を食いつくしている鬼と遭遇してしまう。禰󠄀豆子の助けもありなんとか鬼の頭を木にはりつけにし、トドメをささねばと考えているところに「そんなものではとどめはさせん」と、天狗の面をつけた鱗滝左近次が初登場。彼は冨岡からの手紙を読んで炭治郎に修行をつけることにし、ここからいよいよ、鱗滝による過酷な修行が始まるのであった。
鱗滝は、鬼殺隊員の候補となる剣士を育てる「育手」であり、いつも天狗の面をつけている老人。首だけになった鬼を前にどうしたらいいか考えあぐねている炭治郎を見て、その優しさとそれによる判断の遅さに「この子はダメだ、義勇」と見限りそうなシーンもあった。
その後「炭治郎、妹が人を喰ったときお前はどうする?」と問い、咄嗟に答えられない炭治郎に平手打ちをし「判断が遅い! お前はとにかく判断が遅い」と一喝する。初期の『鬼滅の刃』においてかなり有名な、ネットミームにもなっている名セリフだ。おなじみの言葉にSNSでは「名言キターー!」「炭治郎、大きくなったんだな…」という声があがるなど、懐かしの響きに感銘を受ける視聴者であふれていた。


