JO1、INI、ME:Iを輩出した日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第4弾となる『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』(以下『日プ新世界』)が、2026年3月26日よりLeminoで配信スタートした。本稿では、1週目から2週目までのハイライトを振り返っていきたい。
※本記事は作品の内容を含みます
1週目は、『日プ』シリーズ恒例のレベル分けテストからスタート。グループごとにスターぞろいのトレーナー陣の前でパフォーマンスをしなければならないこのテスト、想像しただけでお腹が痛くなるやつだ。
さらに、いちばんの地獄は、その後に控える場面。トレーナー陣によるA~Fランクへの振り分けを巡って行われる話し合いが、練習生たちの目の前で繰り広げられる。練習生たちはステージ上にいるから、実際の内容は聞こえていないかもしれないが、交わされる内容はかなり厳しいので、もし聞こえていたら泣きたくなると思う。
そのなかで、“仏”のように見えたのが、ファンの間で「幻の1pick」と呼ばれているMC(通称:国民プロデューサー)のディーン・フジオカだ。これまでの『日プ』シリーズを見てきた人間としては、「なぜ、ナインティナインからおディーン様に?」と思うところではあるが、それもこれも“新世界”ということで。
■“仏のおディーン様”の逆鱗に触れた練習生
票を入れたくなるほどに、端正なお顔立ちのおディーン様。MCということもあってか、トレーナー陣の話し合いのときにはあまり意見を言わずに見守る様子を見せていた。そんな風に、どちらかといえば、練習生たちを優しく包み込んでいた印象さえあったのに……そんな“仏”の逆鱗に触れてしまった練習生が!
そう、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(以下『日プ2』)に出演していた練習生・小林大悟(現「TAGRIGHT」・7人組のボーイズグループ)を兄に持つ小林千悟だ。
『日プ』シリーズでは、チームのなかで印象に残った練習生が、トレーナー陣から追加のパフォーマンス披露を求められることがある。そこで、ディーンから「追加でダンスとか踊っていただけますか?」と言われた小林は、ダンスではなく「歌だけでいきます」と言い出し、なんと直立で歌のパフォーマンスを始めたのだ。
すると、ディーンはトレーナー陣との話し合いの際に、「歌じゃなくてダンスを見たかったのに、歌を歌ったっていうのがどうなんですかね?」のシビアな一言。さらに、このときの目をギランとさせる普段とは明らかに違う様子に、見ているだけでビビッてしまった。この“目”を見て、「やばい、おディーン様の逆鱗に触れたぞ……!」と焦ったのは、わたしだけではないだろう。


