■『ドラクエ5』屈指の大富豪・ルドマンの先祖は“あの商人”?
『ドラクエ5』のサラボナには、元冒険者の大富豪・ルドマンがいる。フローラやデボラを育てた人物であり、恰幅のいい体型が特徴だった。
その設定から強引にこじつけると、ルドマンは「『ドラクエ4』のパーティメンバーだった商人・トルネコの子孫では……!?」なんて説も提唱できそうだが、実はもっと可能性が高い『ドラクエ4』のキャラクターがいる。
それはプレイステーション版『ドラクエ4』に登場したルドストだ。
移民の町に移住してくるルドストはツボ作り職人で、魔王すら封印できる「封魔のツボ」を作り上げた才能の持ち主である。その「封魔のツボ」は子孫に代々受け継いでいくことが示唆されており、『5』のブオーンを封印していたツボこそが、この封魔のツボである。
しかも封魔のツボにブオーンを封じたルドルフという男は、ツボを代々監視してきたルドマンの先祖であることが判明している。
ルドスト、ルドルフ、ルドマン……そのよく似た名前からもつながりを疑う余地はなさそうだ。
このほかにも、『4』のブライと『5』の魔法研究家ベネットの関係性や、『4』のライアンと『5』のパパスの姿がよく似ている……なんて共通点も存在し、一部ファンのあいだでつながりが噂されている。また『5』で重要なポジションだったエルヘブンの民の出自も気になるところだ。
同じ天空シリーズである『ドラクエ6』との人物的なつながりは今のところ確認できていないが、もし今後天空シリーズがリメイクされるとしたら、何らかのつながりが示唆されることがあるのかもしれない。


