実は超ゲーマー、女優・嵐莉菜がハマる「ゲームキューブの隠れた名作」 「移動中もずっとやっています」の画像
嵐莉菜 撮影/イシワタフミアキ ■ヘアメイク:TSUKUSHI TOMITA(TRON) ■スタイリスト:内田理菜 ワンピース¥86,900/コルコバード(フィルム)

 2026年3月13日に公開の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』。監督に谷口悟朗さん、キャラクター原案に近藤勝也さんを据えた本作は、20世紀初頭のパリを舞台にそれぞれの夢を追う二人の少女を描いたオリジナル劇場アニメーションだ。

 登場人物のひとりで、武家の家系に生まれ、薙刀(なぎなた)の名手ながらバレリーナを目指す千鶴役を担当するのは、本作が声優初挑戦となる嵐莉菜さん。モデルとして、俳優として活躍する嵐さんだが、実は大のアニメ&ゲーム好きという一面も持っている。今回はそんなアニメ愛とゲーム愛について、その一端を語ってもらった。

【第1回/全2回】

■アニメは『ドラゴンボール』しかないと思っていた?

――もともと、ひそかに声優にチャレンジしたいという思いがあったそうですね。嵐さんがアニメ好きになった原点は何の作品でしたか?

嵐莉菜 『ドラゴンボール』です。あまりアニメを見ない父が『ドラゴンボール』だけは大好きでずっと見ていて、私もずっと見ていました。当時、アニメはこの世に『ドラゴンボール』しかないと思っていました(笑)。中高生になって周りの同級生から「こういうのも面白いよ」と教えてもらって、「こんなにいっぱい面白いアニメがあるんだ」と初めて知って。そこからアニメのクレジットを見て制作会社さんを知ったり、声優さんも気にしたりするようになりました。

――『ドラゴンボール』では、どのキャラクターが好きですか?

嵐莉菜 最初はブルマのビジュアルに惹かれて完全にブルマ推しだったんですけど、今はプーアルとかウーロンとか、ちょっと変わった子たちが好きです。今でも大好きですし、フィギュアも飾ったりしています。

――他に家の中に飾っているアニメグッズなどはありますか?

嵐莉菜 『ジョジョの奇妙な冒険』と『転生したらスライムだった件』をめちゃくちゃ飾っています。場所によって変えていて、ベッド周りは転スラ、みたいにして(笑)。どちらかというと少女漫画より、少年漫画やバトル系のアニメが好きですね。好きになると悪役もひっくるめて好きになれて、それぞれに愛らしい部分があるのが見ていて面白いです。

■嵐莉菜が「リメイク希望!」の作品は?

――アニメだけでなく、ゲームもかなりお好きだそうですね。

嵐莉菜 はい! 『スマブラ』みたいな戦う系も好きなんですけど、自分がキャラクターになって自由に動けるRPGが特に好きですね。『ドラクエ』も好きです。

――ゲームとの出会いは?

嵐莉菜 両親がニンテンドーDSを持っていて、それを借りて「面白い!」と。そこからWiiとかWii Uとかをずーっとやってきました。ゲーム好きになった一番のきっかけは、Wiiの『街へいこうよ どうぶつの森』ですね。

――今まで遊んできた中で特に「これは大好き」という作品はありますか?

嵐莉菜 ずっと好きなのは『ポケットモンスター X・Y』です!初めての『ポケモン』に触れた作品で、マップが広い上に自由に行動できて、裏要素というか、小さいタスクがいっぱいあって……。ゲーム1本のボリューム感がすごく、細かいところまで作られているのにも感動しちゃいました。

――完全にゲーマーですね(笑)。

嵐莉菜 最近『Pokémon LEGENDS Z-A』も遊んだんですが、X・Yとのつながりがあって興奮しました。でも同時に、いつになったら『ポケットモンスター X・Y』のリメイクが出るのかっていうのを、ずっと楽しみに生きています(笑)。「特定のポケモンがいないとこの海は渡れない」とか、「奥の道に進めない」とか、そういう要素がすごく好きなんですよ。過去の作品もリメイクしてくれているので、ポケモンさんにはぜひ『X・Y』のリメイクを、本当にお願いしたいです!

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