【2026冬アニメ】濃密ドラマが、圧巻演出が「心に刺さる」…大きな反響を呼んだ「神回」5選の画像
テレビアニメ『透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~』(公式Xより)©岩飛猫/双葉社・「透明男と人間女」製作委員会

 1月から放送がスタートした冬アニメも折り返しを迎え、各作品は盛り上がりを見せている。ハイクオリティな作画や秀逸な演出、キャラクターたちの魅力あふれるシーンも多数登場し、クライマックスに向けて物語のボルテージは急上昇中だ。

 なかには、「神回」と評されるエピソードが注目を集め、SNSでも関連ワードがトレンド入りするなど、思わず見返したくなる名場面を生んだ作品も登場した。

 そこで本稿では、現在放送中の冬アニメから、視聴者の反響が特に大きかったエピソードをピックアップ。終盤に突入する前にあらためて振り返りたい注目作を、反響とともに紹介していこう。

※本記事は各作品の核心的な内容を含みます。

■圧巻の戦闘シーンと、驚異の肉体美!『呪術廻戦』『メダリスト』

 まず、大型タイトルの続編では、現在「死滅回游 前編」が放送中の『呪術廻戦』第4話より、「禪院直哉VS禪院真希」の戦闘描写が国内外で大きな話題に。放送時は禪院直哉の俗称「ドブカス」のワードがトレンド入りした。

 その第4話では、自身の妹・禪院真衣の死と引き換えに覚醒した禪院真希が大暴れするシーンが描かれ、ハイテンポかつ爽快なアクションシーンに国内外から称賛の声があがった。なかでも禪院直哉との一騎打ちでは、真希によるとどめの1発が合計4カットも描かれるなど、制作陣の本気度が伺える回となった。

 また、現在2期が放送中のフィギュアスケートアニメ『メダリスト』では、主人公・結束いのりが中部ブロック大会に挑む様子が描かれ、現在は新章・全日本ノービス編がスタート。第3話のいのりの成長した姿に注目が集まったが、第4話に登場した新キャラクター「岡崎いるか」も大きな反響を呼んだ。

 高校生の岡崎いるかは、作中のフィギュアスケート連盟が選出する強化選手のひとり。口が悪くきつめの性格で、いのりたちにとって少し近寄りがたい存在だが、男子並みの高さを誇るジャンプ力と鍛え抜かれた肉体、驚異的なバランス力など、作中屈指の実力を誇るキャラクターだ。

 SNSではバッキバキに割れた岡崎いるかの腹筋に「腹筋美がすさまじい」「かっこよすぎます」と、その肉体美を称賛する声が続出。2025年に実施された原作漫画の人気投票ランキングでは、主人公のいのりと明浦路司を抑えて第1位に輝く人気ぶりで、今後の彼女の活躍がどのように描かれるかも見どころになりそうだ。

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