Netflixが2月13日に「2026 ワールドベースボールクラシック」の大会応援ソングとして使用する『タッチ』のスペシャルムービーを公式YouTubeなどで解禁。B'zのボーカル稲葉浩志さんによるロックな仕上がりとなった予想外の曲調に、ファンが盛り上がりを見せている。
『タッチ』は1985年に放送開始されたあだち充さんによる同名漫画のアニメ主題歌として、岩崎良美さんの歌唱により一世を風靡した楽曲。爽やかで切ないメロディーと青春を彩る歌詞が40年近く経った今も多くの人々に愛されている。その国民的名曲を、日本を代表するロックユニットB'zのボーカリスト稲葉浩志さんがカバーするという試みは、発表当初から大きな注目を集めていた。
今回解禁されたスペシャルムービーでは、原曲の持つ爽やかさを残しながらも、稲葉の力強いボーカルとロックアレンジが加わることで、新たな楽曲としての『タッチ』が誕生。NetflixがWBCの全試合を生配信することに合わせ、大会を盛り上げる応援ソングとして制作されたこのバージョンは、野球という熱いスポーツに相応しいエネルギッシュな仕上がりとなった。
■ファンの熱い反響「こんなタッチ最高すぎる」
公式YouTubeやXなどでは公開後、ファンから驚きと称賛の声が相次いだ。「歌い手が変わるとここまで違うとは」「稲葉さんのタッチ、超ロックです! かっこいい!」「朝からアドレナリンでるわこんなタッチ最高すぎる」「もう頭から離れない!南をLIVE-GYMに連れてって」「我々の予測を遥かに上回る稲葉さん 脱帽です」など、稲葉さんによる大胆なロックアレンジを高く評価するコメントが目立った。「予測を遥かに上回る」という声が示すように、想像を超えたクオリティと情熱的な歌唱が聴く者の心を掴んだようだ。
ワールドベースボールクラシックは野球の国際大会として2006年に始まり、今回で6回目の開催。日本代表は過去に3度の優勝を果たしており、国民的な関心が高い大会でもある。そこに国民的アニメの主題歌を起用することで、世代を超えた応援の輪が広がることが期待される。
稲葉さんは「自分の情熱を注ぎ込んだ」とコメントしており、その言葉通り、楽曲からは熱いエネルギーが溢れている。B'zとしても、スポーツイベントとのタイアップは数多く手がけてきたが、今回のような往年の名曲カバーという形は新鮮な試みだ。
3月5日の大会開幕に向けて、この稲葉版『タッチ』が会場やテレビ、配信を通じて流れることで、日本代表への応援ムードはさらに高まることだろう。


