■『キルケーの魔女』からデザイン違いの量産機も!

 『キルケーの魔女』からは、さらに「HG 1/144 メッサーM01型(ガウマン機)」が2026年5月に発売予定(価格3740円・税込)。同機は、ハサウェイのいる反連邦組織「マフティー」の主力量産MSで、1作目に登場していたのは「メッサーF01型」だった。

 アニメではF型とM型は製造ラインが異なるため、デザインがかなり違っているという設定。そのためガンプラの「メッサーM01型」も外装、関節など、まったくの新規造形で再現されている点は注目だ。

 また、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場した「HG 1/144 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)」が2026年7月に発売予定(価格2860円・税込)。なんとビームソードをシールドに格納できるギミックまで搭載している。

 そして今年で放送30周年を迎えるテレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』より「HG 1/144 ガンダムレオパルド」が、2026年8月発売予定(価格2420円・税込)。全身のミサイルハッチが開閉するギミックを備えている。

 なお劇中で相棒的なポジションの「ガンダムエアマスター」は2014年にリメイクされているため、ファンとしては待ちに待ったHGリメイクとなる。

 さらにSDガンダムのハイエンドブランドである「MGSD」シリーズの新作も発表された。MGSDシリーズにおいて初となる“ガンダム以外”の機体「MGSD クシャトリヤ」が2026年9月に発売(価格7700円・税込)される。同機はOVA『機動戦士ガンダムUC』に登場したMSで、巨大なバインダーが目を引く圧倒的なボリューム感がたまらない。

 「HGUC 1/144 クシャトリヤ」は、ガンダムUCシリーズのガンプラの中でも屈指の完成度を誇っており、MGSDにも期待が高まる。


 今回は2026年2月2日に配信された「ガンプラ45周年記念スペシャル配信」にて解禁された新作ガンプラのラインナップをあらためて紹介した。特に現在公開中の最新映画『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の注目機体が、思いのほか早くリリースされることに驚いたファンも多いのではないだろうか。気になる機体があった人は、ぜひ公式映像をチェックしてみてほしい。

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