外装を外すと「量産型νガンダム」に…!?「ガンプラ45周年記念配信」で明かされた最新情報  アリュゼウスにクスィー、MGSDクシャトリヤも…の画像
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』公開記念メカビジュアル (C)創通・サンライズ

 2026年2月2日、ガンダムの公式YouTubeチャンネル『ガンダムチャンネル』は「ガンプラ45周年記念スペシャル配信」を1時間半にもわたって配信。最新のガンプラ情報が公開された。

 その中には、1月30日から劇場公開が始まったばかりの『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』に登場した新機体もあって視聴者を驚かせた。

 今話題の最新機体だけでなく、過去に発売されたMSのリメイクキットやSDガンプラの新作も含まれており、幅広い年代のファンをカバーするラインナップとなっている。

 そこで解禁されたばかりの話題の最新ガンプラ情報をあらためて振り返ってみたい。

■早くも『キルケーの魔女』の新機体がガンプラに!

 まず今回の配信で視聴者をもっとも驚かせたのは、映画最新作『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』に新登場したMS「アリュゼウス」が、早くもガンプラ化されることだろう。

 「HG アリュゼウス」は2026年4月発売予定で、1/144サイズながら価格は1万3200円(税込)と1万円の大台を超えてきた。しかし、配信で明かされた衝撃のボリューム感や、搭載された精細なギミックを見ると、その価格設定は妥当に思えるかもしれない。

 『キルケーの魔女』の公式サイトの解説にあるように、アリュゼウスは「ペーネロペー」の高速飛行を練習するための急造機体であり、コアマシンとフライトユニットが分離する。そしてアリュゼウスのコアになっているのは、あのRX-93νガンダムの量産型試作機「量産型νガンダム」である。

 そのためアリュゼウスの全高は30mを超えるペーネロペーと同等のサイズとなっており、1/144サイズとは思えない巨体を誇る。配信内では、全高18m程度の1/144 RX-78-2ガンダムとアリュゼウスが並べられ、その巨大なスケールが際立っていた。

 さらに、こちらのガンプラは、ペーネロペーと同じくMS形態からフライト・フォームへの変形も可能。外装を取り外してしまえば、量産型νガンダムになる点も魅力だ。

■「映画の新設定」を忠実再現した最新主役機「Ξ(クスィー)ガンダム」

 映画『閃光のハサウェイ』の主役機である「Ξ(クスィー)ガンダム」のガンプラは、すでに発売されているが、最新作『キルケーの魔女』で活躍したΞガンダムの設定を盛り込んだ新ガンプラ「HG Ξガンダム」が2026年4月に発売(価格7700円・税込)となる。

 『キルケーの魔女』は全3部作で公開される『閃光のハサウェイ』の2作目に当たり、このΞガンダムの新キットは、1作目の戦闘でシールドに受けたダメージを精巧に再現。さらにペーネロペー戦で失ったビームライフルに変えて、新たなビームライフルを装備しているのが特徴である。

 また新規造形のフェイスパーツまで付属しており、特徴的なΞガンダムの頭部ではなく、これまでのガンダムタイプに見られる「への字スリット」のフェイスまで用意されている。

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