■上位2名の圧倒的存在感
第2位は天使たちの父親である大神官。その実力はウイスが足元にも及ばないほどと言われている。破壊神たちの小競り合いに割って入った場面では、ビルスらの攻撃を指1本で止めており、実力の違いを見せつけた。また、掟を破ったメルスに対して消滅の能力を使っていたように、当然神の力も扱える。
そして第1位は、全12宇宙の頂点に君臨する全王で決まりだろう。見た目はマスコットキャラのようで可愛らしいが、どんなものでも彼の意思1つで消滅させられ、誰も逆らうことはできない。
「力の大会」では一部の選手の動きを目で追えていない描写もあったので、純粋な戦闘力が高いわけではなさそうである。しかし、「未来トランクス編」のラスボスだった合体ザマスがアニメ版で宇宙と一体化しようとも、漫画版で無限に増殖しようとも、全王はたった一瞬ですべてを消し去っていた。界王神いわく、「何者であろうと全王様だけは倒せません」とのことなので、全宇宙最強の座は揺るがないだろう。
このように強さのインフレが止まらない『ドラゴンボール超』だが、こうして見ると、現状で神を超えるキャラはほとんど登場していないことがわかる。では、もし神を除いたとすればどうなるか。上位候補に入るのは覚醒した孫悟飯ビースト、悟空とベジータがフュージョンしたゴジータ、そして宇宙一の力を願ったガスやグラノラあたりだろうか。
悟空はまだまだ修行のしがいがありそうだ。


