『DEATH NOTE』戸田恵梨香に『銀魂』橋本環奈も…漫画実写化作品に登場する“エキセントリックでぶっ飛んだキャラ”を演じた女優たちの画像
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 漫画に登場する、“エキセントリック”な女性キャラたち。強烈な個性でインパクトを残す彼女たちは、作品になくてはならない存在だ。しかし一方で、実写化の際には“誰が演じるのか”に、ひときわ注目が集まるというもの。

 そこで今回は、漫画実写化作品で“エキセントリック”な女性キャラを見事に演じきった女優をご紹介していこう。

■ゴスロリ衣装が似合いすぎ! 『DEATH NOTE』戸田恵梨香さん

 原作:大場つぐみさん、作画:小畑健さんの『DEATH NOTE』は、名前が書かれた人が死に至る……という恐ろしい「デスノート」を手にした主人公・夜神月が数奇な運命に巻き込まれていくサスペンス漫画だ。

 本作は、2006年の実写映画化を皮切りにテレビアニメ化や連続ドラマ化などさまざまなメディアミックスが誕生する人気シリーズとなった。

 そんな『DEATH NOTE』には、弥海砂という“エキセントリック”なキャラが登場する。海砂は若者に絶大な人気を誇るモデル・ミサミサとして活躍する女性だ。かわいらしい容姿とゴスロリ系ファッションに身を包んだ姿から、実年齢より若く見える。彼女は月と同様に“デスノート”を手にした1人で、“第二のキラ”と呼ばれる重要な人物だ。

 月とは違い浅はかな行動を繰り返し、デスノートで人の命を奪ったとしても、どこかあっけらかんとしている海砂。月に出会ったことから彼を崇拝するようになるが、物語が進むにつれてキャラがだんだんと崩壊していく……。

 実写版で海砂を演じたのは、女優の戸田恵梨香さんだ。ゴスロリ衣装も美しく着こなした戸田さんはまさに海砂そのもので、金切り声をあげながら叫び散らす様子は、見る者に恐怖を感じさせるほどだった。

 戸田さんの出演作品のなかでもとくに人気が高い役というのもうなずける、インパクト大なキャラだった。

■鼻ほじりや白目もお手のもの!? 『銀魂』橋本環奈さん

 空知英秋さんの『銀魂』は、“白夜叉”といわれ恐れられた元攘夷志士が、「万事屋銀ちゃん」としてぐーたらな日常を送りながらも、さまざまなトラブルを解決していく物語だ。

 基本、ギャグテイストの本作だが、時折手に汗握るアクションや、ホロリとする人情劇も楽しめる。2006年にアニメ化、2017年には実写映画化がされた人気作品だ。

 実写版では主演の坂田銀時を小栗旬さんが、語り部でもある志村新八を菅田将暉さんが演じ、豪華なキャストも話題となった。

 本作でとくに存在感を放っていたのが、ヒロインともいえる神楽を演じた橋本環奈さんだろう。神楽はオレンジの髪にチャイナ服という、奇抜なファッションの美少女だ。しかし、その正体は最強の戦闘民族・“夜兎族”出身……と、謎多きキャラでもある。

 神楽といえば、かわいらしいのに鼻を豪快にほじったり、盛大に嘔吐したりと、やりたい放題のキャラとして愛されている。一方、撮影当時の橋本さんといえば、“1000年に一人の逸材”として注目を浴び、女優としても頭角をあらわしはじめていたころだ。

 それまで美少女役が多かった橋本さんのイメージに似ても似つかない神楽は、あまりにエキセントリックなキャラクターだった。しかし蓋を開けてみれば、橋本さんが演じる神楽は違和感を感じさせず、鼻ほじりや白目など体当たりの演技が目白押しで、“美少女”らしくない顔もたくさん見られる貴重な作品となった。

 以降、ぶっ飛んだ役もこなすようになった橋本さん。『銀魂』はきっと彼女にとって大きな転機になった作品だといえるだろう。

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