『次元大介』がAmazonオリジナル映画で独占配信! ほかにもいる実写化で“天才ガンマン”を演じた俳優たちの画像
実写映画『次元大介』キービジュアル (C)2023 Amazon Content Services LLC or its Affiliates and TMS Entertainment Co.,Ltd.

 10月13日から『Amazon Prime Video』で配信が開始された実写映画『次元大介』。世界的に有名な『ルパン三世』(原作:モンキー・パンチさん)のメインキャラとして登場する次元大介を主人公に、オリジナルストーリーが描かれている。

 本作で次元を演じているのは、2014年の実写映画『ルパン三世』でも同キャラを演じた玉山鉄二さんだ。ルパンを支える相棒であり、射撃の名手でもある次元。寡黙でクール、渋さを持つ魅力的な彼を、玉山さんは見事に演じている。

 今回はそんな玉山さんのように、実写作品で“天才ガンマン”を演じていた俳優をご紹介していこう。

■ガンアクションがかっこいい! 『鋼の錬金術師』リザ・ホークアイ役:蓮佛美沙子さん

 2017年に公開された『鋼の錬金術師』(原作:荒川弘さん)は、3作品におよぶシリーズで人気を博した実写化作品だ。主演に山田涼介さんをむかえ、本田翼さんやディーン・フジオカさんなど豪華なキャストが名を連ねる本作。

 義手と義足の錬金術師、エドワード・エルリックを主人公に、弟であるアルフォンス・エルリックとともに“禁忌”をおかしたことによって奪われた自身の腕と足、そして弟の体を取り戻すための旅路が描かれている。

 キャストの再現度の高さも話題となった本作で、敏腕ガンマンとして登場するのが、ロイ・マスタング大佐の右腕として活躍するリザ・ホークアイだ。映画でリザを演じたのは、女優の蓮佛美沙子さんだった。

 狙撃の名手であるリザは、“鷹の眼”の異名を持つほどの腕前だ。冷静沈着で頭のキレる彼女に、ロイも絶大な信頼を寄せているほど。蓮佛さんは、リザのトレードマークでもある金髪を後ろでまとめた髪型も再現し、作中で迫力のあるガンアクションを披露している。

 原作ではクールでカッコいいキャラクターとして描かれているため、キュートな顔立ちの蓮佛さんに対し「かわいすぎるのでは?」と不満を持った原作ファンもいたようだが、実写化された結果、普段の印象とは違うクールな彼女を目撃できる貴重な作品となっていた。

■サングラスで銃をかまえる姿が渋い!『ゴルゴ13』デューク東郷役:高倉健さん

「スナイパー」といえば、本作を思い浮かべる人もいるほど、世界的にも有名な『ゴルゴ13』(原作:さいとう・たかをさん)。天才スナイパー且つ暗殺者として活躍する“ゴルゴ13”ことデューク東郷の活躍を描いた作品だ。

 1973年に実写映画化された際に主人公・デューク東郷を演じたのは、名俳優の高倉健さんだった。さまざまな映画で大きな存在感を放った、寡黙で渋い印象の高倉さん。実は作者のさいとうさんは、そんな高倉さんをイメージして当初デューク東郷を描いていたという裏話もある。

 実写化にあたり、モデルとなった高倉さんが主演を演じ、さいとうさんのイメージしていた『ゴルゴ13』の世界が再現された。

 高倉さん以外は外国人キャストが起用されたため、世界観に馴染めなかったという声もあったようだが、サングラスで銃をかまえ、標的に狙いを定めている高倉さんの姿を見ると、デューク東郷が実在したら……なんて想像が膨らんでしまう。

 ちなみに1977年に公開された次作『ゴルゴ13 九竜の首』では、デューク東郷を千葉真一さんが演じているので、“千葉さん流”のデューク東郷も楽しんでみてはいかがだろうか。

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