■エース流川楓と沢北栄治の1on1の躍動感がすごい!

 栄えある第1位(13%)に輝いたのは、第19巻の表紙絵でした。湘北のエース・流川楓と山王のエース・沢北栄治の1on1のシーンが描かれており、井上雄彦氏の画力が圧巻の表紙絵でした。まるで両エースの息づかいが聞こえてきそうな躍動感に魅了されたファンが多かったようです。

 物語の中では、沢北に圧倒されていた流川がパスという選択肢を会得し、大きな成長を遂げた場面。表紙絵では、今まさに沢北を抜き去ろうとする瞬間が描かれています。

 そして実は背表紙に主人公・桜木花道が走ってくる姿が描かれているのも、井上雄彦氏の憎い演出。ぜひ、こちらも要チェックです!

 第19巻の表紙が一番好きという人からは、「流川がかっこよく躍動感がある」(37歳・女性)、「ダイナミックな動きが好き」(38歳・男性)、「流川が覚醒してる感がある」(42歳・男性)などのコメントがありました。

 2018年に発売された新装再編版(全20巻)は、ジャンプコミックス版(全31巻)が凝縮されたような、見ごたえのある表紙絵が多く、「あらためて購入した!」というファンも多かったようです。

 今年12月3日に公開される新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』に向けて、これからも要注目の『スラムダンク』。ぜひこの機会に、新装再編版で読み返してみてはいかがでしょうか?

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