『キン肉マン』『鋼の錬金術師』も人気に! 迫力に圧倒「筋肉のうまさに感動した漫画家」ランキング【4位から10位】の画像
ガンガンコミックス『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)第24巻・書影より

 今回ふたまん+では10代から40代男性200人にアンケート調査を実施。「筋肉を描かせたらうまいと思う漫画家」を1人選んでもらった。その結果をもとに、第10位から第4位までの結果をランキング形式で紹介したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)​​

■第10位 野田サトルゴールデンカムイ (3.0%)

 7月24日にコミックス最終巻である31巻が発売されたばかりの同作。男ばかりでロシア式の蒸し風呂「バーニャ」に入るシーンは、筋肉美のオンパレードではあったが、いろいろな意味で衝撃的な回だった。

 ムッワァとした筋肉描写が多く描かれた『ゴールデンカムイ』を選んだ人からは「谷垣の、皆にネタにされるほどの筋肉が面白いので。実写化はマッチョだらけにしてほしい」(34歳・男性)、「面白いのにちゃんとかっこいいから」(24歳・男性)、「杉元の、歴戦の戦いを感じる傷だらけの体が好き」(30歳・男性)といった意見が寄せられた。

■第8位 ちばてつやあしたのジョー(4.0%)

 ボクシング漫画である『あしたのジョー』では、モリモリの筋肉だけでなく、減量をした選手たちの肉体の変化の描き方も見逃せない。ちば氏を挙げた人からは、「絵の迫力が歴代の漫画家の中でも特にすごいと思います」(49歳・男性)、「体のしなり方や、力んだときの動きをちば先生の漫画で知った」(47歳・男性)といった声があった。

■同率第8位 尾田栄一郎/ONE PIECE(4.0%)

 デフォルメがオシャレな尾田氏の作風だが、『ONE PIECE』にも筋肉キャラはたびたび登場する。今回は中でも、ロロノア・ゾロの上半身の筋肉美が特に人気だったようだ。「ゾロの筋肉が好き!」(35歳・男性)、「コミカルな画風だが、筋肉をうまく絵に落としこんでいると思う」(42歳・男性)などといった意見が寄せられた。

■第7位 森川ジョージはじめの一歩(4.5%)

 1989年より現在も連載中のボクシング漫画。試合中は上半身があらわになるので、リアルな筋肉の動きがよくわかる。誇張しすぎていない筋肉の表現も好感を集めていた。

 森川氏を挙げた人からは、「ボクシングでの筋肉の動きが上手に描かれている」(45歳・男性)、「試合中の1シーンで筋肉がどういった動きをしているかを表現する為に体を透視するような技法を用いていたので、しっかりと筋肉の構造を理解している方なのだなと感じたことがあります」(50歳・男性)といったコメントが集まった。

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