■アーニャを泣かせた無礼な面接官にブチギレ

 ヨルも家族に加わり、アーニャが合格を目指す名門・イーデン校の面接試験に家族そろって臨むことに。ロイドでさえ緊張するほどの緊迫した状況で、フォージャー一家の面接が始まった。

 順調に質疑応答をこなしていたが、美男美女のロイド夫妻をうらやみ、イラ立つ面接官の一人が、料理が苦手なヨルに対して失礼な言葉をぶつける。だが、なんとかロイドは怒りをこらえた。

 しかし、その面接官はアーニャに対しても「今のママと前のママ、どっちが高得点だ?」などと無神経な質問を投げかける。この意地悪な言葉にアーニャは大粒の涙をこぼし、返答することはできなかった。

 さらにヨルに対して再び無礼な言葉を重ねたところで、我慢の限界に達したロイドは面接室の机を破壊。「本日はありがとうございました」と言って、面接を途中で切り上げて部屋を出ていこうとする。

 まだ面接は終わってないという面接官に、ロイドは「子どもの気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念なのでしたら、選ぶ学校を間違えました」と発言。ヨルとアーニャを連れて退室していった。

 自身の任務遂行のため、アーニャの入学を誰よりも望んでいたのはロイドである。だが、アーニャとヨルに対する度重なる暴言に怒りをあらわにして、毅然とした態度をとったロイドのセリフはとても男らしかった。

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