反町隆史『GTO』は3位! 90年代に放送された「漫画が原作の実写化ドラマ」もっともハマった作品ランキングBEST3の画像
画像は講談社漫画文庫『GTO』第10巻(講談社)
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 2022年も人気漫画の実写化の波が止まらない。現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(田村由美氏・月刊flowes)や、Netflixで配信されている篠原涼子主演の不倫ドラマ『金魚妻』(黒澤R氏・グランドジャンプめちゃ)、重度の汗っかきであることがコンプレックスのOLとにおいフェチの男性との恋愛を描いた『あせとせっけん』(山田金鉄氏・モーニング)をはじめとし、さまざまなジャンルの実写化ドラマが放送されている。

 漫画を映画・ドラマに実写化したヒット作は古くからあるが、その制作本数は1990年代以降からグッと増えている。そこで今回は、つい「懐かしい!」と声に出してしまうような、90年代に放送された、漫画原作のドラマに関するアンケート調査を実施。40代の男女200名に「もっとも面白かったドラマ作品」を1つ選んでもらった。その結果をランキング形式で発表したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■第3位『GTO』(1998年・フジテレビ系)

 まず、11.5%の支持率を集めて第3位になったのは『週刊少年マガジン』で連載された藤沢とおる氏の同名漫画を原作としたフジテレビ系ドラマ『GTO』だった。『湘南純愛組!』の続編にあたる同作。1998年に反町隆史主演でドラマ化され、元「鬼爆」のひとりである鬼塚英吉が教師として学校や生徒の問題を力技で解決していくストーリーで、反町隆史の歌う主題歌『POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜』も大流行した。

 選んだ人からは「反町隆史がワイルドでカッコよかったから」(40歳・男性)、「雰囲気が原作に近くて満足。鬼塚のキャラクターも反町隆史に合っていた」(47歳・男性)、「悪ガキを更生させるありがちなストーリーに見えるが話が奥深く、漫画も好きで毎週見入ってました」(40歳・男性)、「絶対的クリーンじゃない主人公が社会問題をバッサバッサと切っていく爽快感が好き」(49歳・女性)、「生徒との関係がだんだん良くなるところが良かった」(40歳・女性)というコメントが寄せられた。2012年からはEXILEAKIRA主演で再びドラマ化されており、ワクワクしながら見ていたという人が多かったようだ。

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