“プリケツ”なフリーザに目がいく!『ToLOVEる』矢吹健太朗氏が描いたセクシーすぎる『ドラゴンボール』絵にファン困惑の画像
画像は矢吹健太朗氏のツイッターアカウント「@yabuki_info」より

 漫画『BLACK CAT』や『To LOVEる -とらぶる-』の作画で知られる漫画家の矢吹健太朗氏が1月16日、自身のツイッターを更新。『ドラゴンボール』に登場するフリーザのイラストを投稿し、大きな話題を集めた。

 この日、矢吹氏は自身のツイッターのフォロワー数が53万人を突破したことを記念してツイッターを更新。「DB超での復権も嬉しかったフリーザ様を描いてみました!『もしフォロワー数が53万人突破したら描きたい』と担当さんに冗談で話していたのですが実現するとは…!! みなさま描く機会を与えていただきありがとうございます」とコメントを添えて、鳥山明氏原作の『ドラゴンボール』に登場するフリーザの第一形態のイラストを投稿した。

 フリーザの戦闘力である53万になぞらえて投稿されたこのイラストは、後ろ姿のフリーザがこちらを振り返り「わたしのフォロワー数は53万です」とコメントしているというもの。ニヤリとほほ笑むフリーザの表情は原作通りだったが、ファンは別のところに目がいってしまったようだ。

 この画像を見たファンからは「フリーザに色気がある」「フリーザ様、なんかプリケツ……?」「お尻に目がくぎづけです」「フリーザ様って『安産型』の素敵なオシリだったのですね」「まさかフリーザ様の臀部から目が離せなくなるとは」と、フリーザのお尻に関するコメントが多く寄せられた。

 セクシーでかわいらしい女の子を描くことに定評のある矢吹氏。矢吹氏の手にかかると、フリーザのお尻もキュッと引き締まった、どこかセクシーな仕上がりとなっていた。

 矢吹氏は根っからの『ドラゴンボール』好きで知られており、15歳の頃には『ジャンプ』の読者投稿コーナーに孫悟飯とトランクスが合体した「ゴハンクス」というキャラクターを投稿し、賞をもらったことがあるほど。また『ドラゴンボール』30周年を記念して発売された『30th ANNIVERSARY ドラゴンボール 超史集』にもイラストを寄稿しており、人造人間18号を中心とした激ウマイラストでファンを驚かせていた。

 今回、ファンからは「次回は100万人超えたら第二形態もお願いします!」というコメントも届いていた。次回のイラストにも期待が高まる!

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