1位無限列車編に続くのは!?『鬼滅の刃』読者が選ぶ、コミックス全23巻で最も心震えたエピソードランキングの画像
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 吾峠呼世晴氏による大ヒット漫画『鬼滅の刃』。家族思いで心優しき少年の竈門炭治郎が鬼となった妹を人間に戻すために奮闘する物語で「日本一慈(やさ)しい鬼退治」というキャッチコピーで知られている。

 炭焼きだった少年が過酷な戦いに身を投じて成長していく姿は多くの読者の胸を打ち、現在放送中のテレビアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』(フジテレビ系)は、毎週の放送中にSNSで関連ワードがトレンド入りするほど人気に。12月から続いて放送される「遊郭編」への期待も高まっている。

 昨年5月に『週刊少年ジャンプ』での連載を終了してからもいまだ衰えることのない鬼滅旋風。そこで今回は、『鬼滅の刃』読者の10代から40代の男女225人を対象にアンケート調査を行い、「コミックス全23巻の中で最も心震えたエピソード」について話をうかがった。「○○編」「○○巻」などの回答のほか、ファンから寄せられた最も泣いたセリフや展開も紹介。ファン人気が高いのはどのエピソードだったのだろうか。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)

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 以下の内容は、テレビアニメ以降のエピソードについても触れています。ご注意ください。

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■物語のクライマックスとなる「無限城編」

 まず、全体の17.3%の人からコメントが集まり第3位に選ばれたのはコミックス16巻から最終巻までの死闘を描いた「無限城編」。鬼舞辻無惨が産屋敷邸を訪れたことをきっかけに、無限城を舞台とした最終決戦に突入。この突然の展開に驚いた読者も多かったようだ。

 読者は息つく暇もない死闘の数々に釘づけになったようで「連載中から追っていたので、最後はずっと苦しみながら読んでいました」(40歳・男性)、「展開が早くて飽きずに読めるところ。いろんな柱の過去が分かるところも面白い」(37歳・女性)、「兄弟特有のコンプレックスや心の葛藤シーンが多く描写されているので感情移入した」(33歳・男性)、「柱が次々と亡くなって、ずっと泣きながら読んでいた」(31歳・女性)、「16巻以降はとにかくバトルが壮絶。体を負傷・損傷しながらも命続く限り立ち向かう様子に胸が痛んだ」(30歳・女性)とそれぞれの熱く悲しいバトルが高く評価された。

 また、1000年以上にわたる鬼との因縁の終止符が打たれ、堂々の完結に感動の声も寄せられた。「これまでとは逆で、禰豆子が炭治郎を守るシーンが大好き」(40歳・男性)、「物語のクライマックスで、一番盛り上がるところだから」(43歳・女性)、「物語の展開がハラハラして毎週気になってしかたがなかった」(29歳・女性)、「このまま引っ張りそうな展開だったのに、すっと完結まで進んだところが良かった」(39歳・女性)というコメントが集まった。

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