『鬼滅の刃』鬼滅奇譚に鬼鬼滅滅など他タイトル候補も? コミックス「大正コソコソ噂話」で語られた「一番驚いた裏設定」ランキングの画像
画像はジャンプコミックス『鬼滅の刃』第1巻(集英社)
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 9月25日、日本の映画の歴代興行収入1位の記録を塗り替えた2020年公開の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がテレビ初放送される。放送に先がけて5日間にわたって放送されたアニメ『鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編 特別編集版』はいずれも高視聴率を記録した。

 アニメで人気の火がつき、吾峠呼世晴氏による原作漫画は累計発行部数1億5000万部を突破。コミックスの各巻の余白部分には、登場キャラたちの裏話や細かい設定が「大正コソコソ噂話」(ときとして「大正コソコソ話」「戦国コソコソ話」となることも)として掲載されているが、本編では明かされなかったこれらの情報に驚かされた読者は多かったのではないだろうか。

 そこで今回は、10代から40代の『鬼滅の刃』読者男女300人を対象にアンケート調査を実施。「『大正コソコソ噂話』に書かれた一番驚いた裏設定」について話を聞いた。その結果をランキング形式で発表する。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

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 本稿ではまだアニメで放送されていないシーンについても取り扱っています。

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■最終選別の案内役は男の子?女の子?

 第3位は「鬼殺隊最終選別の案内役のうち、1人は男の子」であるということ(7.3%)。

 1巻で明かされたこの設定は、鬼殺隊の最終選別に案内役として登場した、女物の着物を着たそっくりな子のどちらかが実は男の子だというもの。のちに本編では黒髪の子のほうが男の子であること、計5人の子どもたちはみな「お館様」の子どもであることが明かされた。また、彼はのちに重要な人物として本編に再登場することとなる。

 選んだ人からは「1巻のあの子がこんなに重要人物だったとはと読み返して驚いた」(19歳・男性)、「この小さなコマにも大きな意味があったのだと感じ、あとで“おおっ!”となったから」(45歳・女性)という声が集まった。

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